立てる?立てない?

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、また飽きずにポイントXからです。




 そういえば今週末は、西武の武蔵丘もあったなあ、とは思ったのですが、流石に埼玉県となると、多少覚悟が必要です。そのため、今週は行き先を決め、もうタイトルまで決まっていたのですが、天気は「にわか雨もあり」とのことで、安心して機材を持ち出せません。結局、家族との約束で、部屋の掃除をしました。




 続いて今日もそうでしたが、今日は予報にもない快晴。昼間は仕方ありませんが一応目処は付いたので、斜光線の時間になってから乗り鉄用バッグを提げ、再びポイントXに向かいました。




 一発目はありがちな、2200系2208Fです(写真)。特急車、編成も揃っています。




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 次は、6500系6510F、急行新鵜沼行きです(写真)。




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 続いて6000系、6019F+6050Fの4連普通、金山行きです。中期の6019F(側面が連続窓から一段上昇窓に変更)と、後期の6050F(前面デザイン変更)の違いが分かる編成です。




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 常滑線のスター、2000系「ミュースカイ」、2002Fです(写真)。当初3連で落成、M車は3モーターとケチったことから、4連変更時にT車では無く2モーター車を製造しました。




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 続いて3700系、3701F準急新可児行きです(写真)。3500系に続き製造されたVVVF車、車体構造が平面に変更されました。同時期に製造された2連の3100系は、3500系の相方にも使用された関係で多数ですが、3700系は1次車3編成、方向幕が拡大した2次車2編成で製造打ち切り、以降はステンレスボディの(新)3300系に移行しました。




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 1000+1200系、1112F特急名古屋行きです(写真)。2200系の増備で、本線以外の特急へも進出しました。




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 3500系、3522F普通金山行きです(写真)。名鉄初の営業用VVVF車、側面の曲面張り上げボディが、後継3700系との違いです。




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 1700+2300系特急、1703Fの、指定席部分です(写真)。”Series1700”と側面に貼られているのが特徴です。4編成のみの存在、正面が1600系時代の名残で、貫通幌枠にカバーが掛かり残っています。




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 2200系、2205Fが通過します(写真)。通常の2200系です。




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 同編成の指定席部分(写真)。豊橋・常滑方から「1」「2」の塗装(シール)があり、これが1700系+2300系編成との違いです。




 このポイントXは、僅かな時間でもそこそこ釣果のある場所です。勿論金山~神宮前間には敵いませんが、つい頼ってしまいます。




 撮り方として、三脚を立てる、立てないは人によって違うと思います。先回は立て、今回は立てませんでしたが、どうだったでしょうか。




 十数年前、除雪車を撮るというツアーに行き、当時まだ一般的なデジ一も無い時代であったので、皆フィルムで撮っていましたが、私以外全員が三脚を立てていたのを覚えています。確かに機材も、67はいませんでしたが645はおり、それ以外は皆CまたはNのフィルム一眼を使用、確かにカメラのみならずレンズも大きかった気がします。そんな状態で、手撮りは普通無理でしょう。やはり三脚を立てる時は、想像される写真の構図等をイメージしていないとセッティングが出来ないので、それが予測できる、ある程度の技術が必要です。単に手ブレ防止だけで立てるものではありません。手撮りは楽ですが、水平出し・垂直出しが下手だと致命的になります。




 以前、某カメラメーカーが、「三脚を立てる人」を撮るという、「三脚は不要」と言わんばかりの宣伝をしていましたが、正直呆れました。三脚は構図を決めるためのもので、ある特定のスローシャッターでは、ブレます。通常はそのスピードを避けますし、メーカーによっては手ブレ防止に「三脚モード」もあります。それを知ってか知らずか、そんな宣伝を出したカメラメーカーは、「もうプロの道具ではない」と思います。そのメーカーは元々カメラメーカーではなかったので、そんなことも分からなかったのでしょうか。まあ、消極的に、「買わない」という選択はあります。




 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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