(続)春の訪れ

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は昨日の続き、飯田線からです。




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 昨日の遺漏は、先ずは湯谷温泉から。湯谷温泉駅舎は、それ自体元は温泉旅館であった建物です(写真)。木造二階建て、現在旅館部分は閉鎖されています。




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 続いては、鳳来寺鉄道と三信鉄道の接続駅、三河川合です。同駅には多分バラストでしょう、積み込みのためのホッパがあります(写真)。現在は線路が無く、稼働していません。




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 そして、東栄へ。「花祭り」の、鬼の意匠の駅です(写真)。




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 そして、大嵐へ。東京駅をモチーフとした駅舎(写真)、しかし正面からの姿は(当然)見えません。




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 その次が、小和田です。古い木造の駅舎が建ちます(写真)。




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 駅名標(写真)。皇太子妃の旧姓と同じ字であることから、「恋成就の駅」とされます。私は、信じません。




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 同駅は、愛知・静岡・長野の三県の県境に位置します(写真)。すぐそばまで佐久間ダムの貯水池が迫り、現在駅周辺には1軒しか家が無いそうです。




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 次は、中井侍です。(写真)。




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 ここには舗装された道が通じており、車も到達可能なようです(写真)。少し、秘境度は下がります。




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 そして、鶯巣へ(写真)。豊橋方トンネル西方に線路が続いており、ここにかつての駅ホームと思われる構造物があります。路線付け替えで駅が移動したようです。駅に咲く桜が美しいです。




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 間もなく平岡、という所で、線路西側に鉄橋が見えてきます(写真)。路線付け替えで放棄された、旧線の橋梁のようです。




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 平岡を過ぎ、為栗へ(写真)。




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 駅周辺には吊り橋がありますが(写真)、他は何も無く、車では渡れない橋で、他の交通機関ではアプローチが不可能と思われます。




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 続いて、田本へ(写真)。




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 ここはホームギリギリまで斜面が迫り、建設当時処理しなかった転石が、今もなお斜面に残ります(写真)。取り除く土木的工法は色々あり、JRも全てを検討したでしょうが、その処理が原因で斜面が崩壊した場合、長期間運行停止となる可能性もあり、結局そのままです。まあ、現在のこの状態で安定している、という考え方もあります。




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 続いて、金野へ(写真)。




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 駅周辺(写真)。確かに、何も無い感じです。




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 最後は、天竜峡の一駅前、千代です(写真)。




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 ここも秘境駅とは言うものの舗装された道もあり、他の交通機関でのアプローチは不可能では無いようです(写真)。




 「小和田」と、大井川鐵道井川線「尾盛」と、土讃線「坪尻」だけは、本当に大変なところです。秘境駅としても別格という感じです。坪尻で降りた記事が何年か前にありますが、本当に不安でした。もう、降りる勇気はありません。また、「飯田線秘境駅号」も走るそうで、それも検討してみたいと思います。




 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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