灯台下暗し

Set2b1




 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、昨日に続き瀬戸電から取材しました。




 昨日のショックからも立ち直れず、今朝も寝坊を。しかし起き、あまり考えず矢田へ。到着し、三脚のセットが終わる前に、早速主役が登場(写真)。6031F、6231始め4連です。フィルムも、動画も準備できておらず、少しショックでした。




 これを撮り終えたファンは撤収、残ったのは私一人でした。




Set2b2




 仕方がないので、次を待ちます。




 4000系は多数来ますが、その一つ4004F、4104始め4連です(写真)。




Set2b3




 「鉄ちゃんバー」は、クイックリリースであったのを思いだし、外してみることとしました。




 すると、間もなく先ほどの折り返しが、やって来ます(写真、6031)。「惜別」のヘッドマークは、前後が違います。




Set2b4




 1時間ほど待つと、こちらはまだまだ、6035Fです(写真、6235始め4連)。瀬戸の「お雛祭り」の系統板です。





 その動画です。外観も、音も、まだまだ大丈夫そうな雰囲気です。




Set2b5




 この折り返し、6035です(写真)。こちらの系統板は前後同じですが、瀬戸電での系統板掲示は、多分最後となるでしょう。4000系では、ハッキリ見えませんし。




Set2b6




 そして、一巡し、6031Fが再び戻ってきます(写真、6231)。





 その、動画です。来週の撮影は、多分困難でしょう。




 隣にいたニコンファンに、「標準レンズ、F1.4とF1.8、どっちが良いと思う?」と聞かれ、迷わず「F1.8じゃない?Dfもそうだし。」と答えました。「そうだね、値段も半分だし、」と納得していました。個人的には、D7000以上であれば外部駆動も使えるので、絞り輪付きのF1.8Dが、リバースもベローズも(現在売ってませんが)有用で、マクロもこなすので、一番良いと思うのですが、個人の思い入れだけではいけません。ただF1.4は、50ミリ以外では10万円を超えるので、安くて明るいレンズを選ぶなら、標準F1.4はきっと期待に応えてくれる筈です。




 再び集まったものの、目的を達したファンは解散、私は昨日のもう一つの無念を晴らしに行きます。




Set2b7




 そして昨日同様に、再び三岐鉄道北勢線、めがね橋へ。明るい時間帯に「ナローの女王」に逢うためです。




 4連の編成が、めがね橋から楚原への勾配を登ります(写真)。





 その、動画です。風が強く、「ブレ」と表示されました。



Set2b8




 先日来たときから、少し猿が気になっていましたが、遂にめがね橋の上にまで居座っていました(写真)。再びクイックリリースを外し、「なんちゃってネイチャーフォトグラファー」になります。しかし少し距離があり、300ミリではこの程度でした。勿論”BIGMA”も装備していましたが、取り出してまで写す気はしませんでした。




Set2b9




 そして阿下喜を出た3連が、逆勾配を登ります(写真)。これも、昨日と同じ時間です。





 その、動画です。4連とは長さが違います。




Set2b10




 次の3連ラッピング編成も、同じ時間に通過します(写真)。「もしかして、あれまで、昨日と同じ時間?」という漠然とした不安を感じました。





 これも、動画があります。確かに、違います。




Set2b11




 デジカメは、感度を上げればスピードが確保できますが、フィルムはそうではない。露出補正して増感、も考えましたが、その前に、ズームレンズの焦点距離が気になり、見てみると、何と50ミリ!これは、もう、標準レンズを使うしかない!ラバーフード付きF1.8Dを入れているのは覚えていたので、フィルムカメラは早速交換。絞り開放で測光すると、250分の1秒が確保され、ベルビアではなくプロビア400Xを常用していたことを喜びました。画質、発色は意見のあるところでしょうが、ISO50を増感するよりISO400を増感する方が確実と思われ、今後フィルム現像に注文を出す事前準備もしているのでした。




 そして主役、「ナローの女王」の登場です(写真)。昨日よりは、晴れている分明るいです。しかしこれは、阿下喜行きのテールゲートをロックオンしただけです。





 その、動画です。下り方面、ここでは勾配も下りです。




Set2b12




 折り返しを待つ間、デジカメのVRズームで測光すると、スピードが確保できない。そこでカメラバッグを探すと、何と50ミリF1.4Dが出てきました!早速フィルムカメラはF1.4Dにして、F1.8Dはデジカメへ交換。ISOも800にして、万全の態勢で臨みます。




 そして、一番撮りたい写真を撮ります(写真)。ご覧のとおり、F1.8Dだって、点は点に写っています。「たかが2万円」と笑うこと勿れ。今でこそ2番手メーカーですが、それがあのメーカーのプライドなのです。





 その、上りの動画です。時間的に光量が厳しいですが、こちらは自動感度であったため、こんな感じです。




Set2b13




 撤収を始めますが、メインデジカメは最後に片付けます。そう、それは、間もなく楚原行き違いの列車がやってくるからでした(写真)。これが、「たかが2万円」での画像です。今更ながら、「何と恐ろしいメーカー」と思います。




 これで当面の話題は何とか収束したと思います。来週は、乗り鉄でもしようかと思っています。




 父親に買って貰ったフィルム一眼レフ、それがあのメーカーとの馴れ初めでした。「他社と比べてレンズが高い」と思ったこともありましたが、きちんとガラスで造ると、やはりその程度はかかります。AF化でも、デジタル化でも、最近のフルサイズ化でも、レンズはそのまま移行でき、結果的には正しい選択だったのだなあ、と思います。「1強」の時代も間もなく終わろうとしていますが、「私以外全員同じメーカー」の頃は全面処分も考えましたが、思い留まって良かったと思っています。そうすると、欲しいのは、やっぱり”F”なんですかねえ。




 それでは、次回をお楽しみに。

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お久しぶりの訪問になりました。
相変わらずやっていますね。元気で何より

鉄道には興味がありませんが、文が面白く引き付けられます。

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三輪幽夢様、ご訪問ありがとうございます。ネットの方もご無沙汰してます。また、そのうちご訪問ください。お待ちしてます。
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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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