シーズン終えて

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は滋賀県方面を中心に取材しました。




 12月初めの東武南栗橋のイベントを終えると、鉄道のイベントシーズンは終了、冬の青春18の時期となります。先週はひたちなかのネタがありましたが、遂に今週は谷間となってしまいました。普段なら多分、土日で廃車ネタに行くであろう所、明日は愛車の整備で遠征も出来ません。今週の取材のイメージが湧かないので、鉄道ネタ無しでのドライブも考えましたが、取り敢えず一番小さいミラーレスだけは持って出発しました。



 ただ、まだ冬タイヤを装備していないので、北陸は止めようと思い、米原で南下します。すると、目の前に「JR総研」の看板が見え、ああそうかと戻り、JR総研で保存される車両を見に行きます(写真)。同施設北側は、公園になりました。




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 同施設には3両の車両が保存されます。最初は、一番北側の”300X”です(写真)。JR東海の新幹線試験車、この実績を元に700系が製造されました。相方は、名古屋の「リニア・鉄道館」にあります。




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 その南側には、”STAR21”があります(写真)。JR東日本の新幹線試験車、これを元にE2系が製造されました。相方は、仙台の「新幹線車両センター」にあります。




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 一番南は、”WIN350”です(写真)。JR西日本の新幹線試験車、500系900番代が入っています。相方は、JR西日本博多総合車両所にあります。




 この3枚に金網は写っていませんが、これは施設内側に入ったのではなく、金網の隙間に前玉を差し込み、写らないように工夫したからです。内側に入ったら侵入者になってしまうので、お気を付けください。




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 米原駅北側には、電留線が広がっています。現在は歩行者専用となった陸橋から眺めると、JR東海313系、JR西日本683系、225系、223系が見えます(写真)。本格的な望遠レンズがあればそこそこの写真が撮れたでしょうが、簡易な3倍ズームのため、この程度です。また、ここも金網があり、前玉が大きいレンズは受け付けません。




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 道路は彦根駅近くを通ります。同駅には、近江鉄道に集結した省線電化草創期の輸入電機が並ぶのですが、時間的に遅く、パスしました。あの魅力的な機関車たちは、じっくりとフル版カメラで撮りたいものです。




 そして道路を山岳に向けると、廃施設跡にD51 999、本当の番号は1149が残ります(写真)。戦時形のD51、ドームもかまぼこ形の簡易な形になっています。初期のナメクジと、これでも同形なのです。




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 帰路に就こうと思い、カーナビをセットすると、鈴鹿山地を分け入る道を指示します。「ノーマルタイヤ進入禁止」と書かれ、チェーンを巻く覚悟もしましたが、幸いまだ暖かい時間帯であったため、杞憂に終わりました。ただ、冬期は樹氷もみられる鈴鹿山地、冬の備えは万全に。




 トンネルの向こうは三重県、どこかで見た場所を指しています。そう、三岐鉄道北勢線です。地図上にも「楚原」が表示されていたことから、いい線いってる、と思い、少し指示をそれると、ありました、「めがね橋」が!(写真)少々早ければ、三重交通色に塗り替えられた「ナローの女王」200形も通ったのですが、残念でした。また次回です。




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 その西桑名方には、「ねじり橋」があります(写真)。「ねじりまんぼ」で積まれたアーチ橋です。




 これら2つは、近代化産業遺産となっており、文化庁のプレートもあるそうです。もっと時間があるときに、きちんと撮りたいと思います。




 間もなく冬休みで、青春18、新春きっぷの後は、いよいよ今年引退の車両たちの時期が来ます。更に今年は、冬場に大きな目標を立てているのですが、達成できるか、どうか。




 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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