故きを温ねて(2013年)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「ひたちなか海浜鉄道」を取材しました。




 金曜の晩に出たのですが、勝田の到着予想は土曜昼頃、間に合うか心配しましたが、実際には早朝着。仮眠し、今日の目的地に行きます。




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 勝田は電車区がある場所。現在は「JR東日本勝田車両センター」と呼ばれます。そのため、多くの電車があります。写真は、まだ生き残っていました、651系、K105編成です(写真)。7両の基本編成です。




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 そこへ下り特急がやって来ます(写真)。E657系、K16編成です。「スーパーひたち」「フレッシュひたち」のほとんどの運用を置き換えましたが、早朝勝田発に651系の運用が残っているそうです。




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 こちらも数を減らしている415系1500番代、K530編成です(写真)。211系同様のステンレスボディですが、従来の415系同様抵抗制御、永く常磐線の主流でしたが、勝田以南はE531系、以北は一部501系に置き換えられ、肩身が狭い思いをしています。一部は廃車されました。




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 K105編成と連結する付属編成は、K201編成でした(写真)。後に屋根上のエアコンが見えますが、これはE653系付属4連の屋根で、K351~354編成のどれかですが、分かりませんでした。




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 そして、本題のひたちなか海浜鉄道へ。同線の前身、「茨城交通」は、全国各地からキハ20同形車を集め、営業していました。最終的に第三セクターになり、現在の「ひたちなか海浜鉄道」となりました。




 営業列車、キハ222が発車を待っています(写真)。運転士窓が旋回窓となっていますが、それもその筈、元は北海道の「羽幌炭砿鉄道」の車両で、同線廃止で入線しました。昭和37年富士重製です。




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 キハ222車内(写真)。床は木製で、エンジン点検蓋が分かります。




「Kiha222.wma」をダウンロード




 その添乗音、勝田から終点阿字ヶ浦までです。約20分、少々長いです。




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 そして、阿字ヶ浦到着(写真)。西側には、未だ給水塔が残ります。




 再び乗車、那珂湊に向かいます。




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 那珂湊は、「ひたちなか海浜鉄道」の中心駅。車庫があります。




 矩形庫からは、元三木鉄道(廃止)、ミキ300-103が顔を覗かせています(写真)。




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 横には、キハ2004、準急色か、ストロークリームに赤帯です(写真)。




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 その反対には、キハ205、朱の国鉄標準色です(写真)。湊線100周年ヘッドマークが付いています。




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 そしてこの度入線となった、キハ2005です(写真)。元島原鉄道、島原南線廃止で余剰となり、引退した車両がここにあるようです。いわゆる「島鉄急行色」、電化前の長崎本線急行に連結されました。サボは「南島原」になっています。




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 駅を出て、今日のイベント会場へ。矩形庫の反対側には、第三セクター化後の新車、キハ3710形、左02、右01が停まります(写真)。現在の主力車両です。




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 キハ20 429が、片側運転台にシートが掛かっています(写真)。現在稼働しない同車は、シミュレーターになっています。これが、昨日今日と一般公開になっていたのでした。




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 その横には、日本初のセミステンレス車、ケハ601のダルマがあります(写真)。ネットで、この写真を探してみてください。







 そして、寄り道している間に、乗ろうと思っていたキハ37100が、行ってしまいました。仕方がないので、動画を撮りました。同車も三セク化後の新車、イベント対応車です。







 キハ222は、ずっと調子が悪く、休車だったとのことでしたが、機関を換装したので復活したそうです。どこからその機関を持ってきたかは気になりますが、まあ喜びましょう。そのキハ222の那珂湊到着の動画です。




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 そして勝田に帰還しました。間もなく、キハ222は次の運用に就きます(写真)。







 勝田発車の動画です。




 これを撮り、勝田を後にしました。




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 もう1か所、寄りたかったのは、竜ヶ崎。近くへ行くと、関東鉄道竜ヶ崎線を、キハ532が走っているではありませんか!竜ヶ崎へ行くと、その前に新しい気動車が入り、運用が入れ替わりました。そうすると、帰庫になるので、慌てて撮影しました(写真)。







 その、竜ヶ崎駅から出て入換、駅横の機関区へ戻る、動画です。




 そして、帰宅しました。




 やはり、生きているから動画が撮れる訳で、生きている内に記録せねばなりません。ひたちなかも竜ヶ崎線も、生きている古い車両に、また是非乗りたいですね。




 しかし帰宅は今日の午前2時、本当に大変でした。もう少し、計画的に行動したいと思います。




 それでは、次回をお楽しみに。

コメント

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No title

いろいろと探してみました。
(吉田)

No title

ひたちなか海浜鉄道様、ご訪問ありがとうございます。
遠いところから来たのはあの人とあの人と、2人であったと思います。「道」では午前2時の帰宅は不可能でしょうから、つまり、私はその人です。名簿を見れば分かると思います。
我が家から那珂湊は、日参や毎週末の訪問は難しいですが、機会があれば今後も是非お伺いしたいと思います。出来れば、全部鉄道で。今後もどうか頑張ってください。
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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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