雨のち晴れ#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、今は無き、蒲原鉄道(廃止)「私設」車両保存場所の、昨年6月に存在した当時の写真をお届けします。




 蒲原鉄道は、部分廃止後五泉~村松間の鉄道となっていましたが、その部分廃止後の終点「村松」駅、現在の村松バスターミナルにも近い田んぼの中に、その保存場所はありました。営業当時からあったのか、踏切の警報装置が立っています(写真)。




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 その右側には、この展示場所の所以が書かれます(写真)。個人の方が私財を投じ、この保存場所を造った、とのことです。




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 車両は、2両保存されていました。1両は、モハ71です(写真)。貫通路つきの運転台を持つ電動車です。




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 もう1両との連結の様子(写真)。右側が、モハ71です。




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 もう1両は、クハ10です(写真)。こちら側は貫通路が無い、制御車です。




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 その全景(写真)。蒲原鉄道保存場所としては、最大の規模を誇りました。




 確かに塗装も補修されず、増して内部見学は全く不可能のことで、確かに危ない感じはありましたが、まさかこんない早く無くなってしまうとは、非常に残念でした。せめて、他の車両は、永く残るよう願うのみです。




 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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