雨のち晴れ#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、新潟遠征2日目の様子をお届けします。




 昨日朝、滞在先を発った私は、先ず安田へ。阿賀野市安田には、「安田民俗資料館」がありましたが、現在は管理者がいません。写真は、同施設に残る、蒲原鉄道(廃止)の、村松にあった本社ビルを移築した建物です(写真)。洋館風の木造建築です。




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 同施設には、蒲原鉄道車両が保存されます。モハ51です(写真)。



 なお、この周りには、蒲原鉄道全駅の駅名標が立っています。




 同施設は、元は有料の博物館施設であったようですが、現在は管理者もおらず、荒れるに任せています。今後の取り扱いが心配です。




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 続いては、蒲原鉄道起点の五泉にも近い、五泉市粟島公園には、蒲原鉄道モハ41が保存されます(写真)。




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 同車の運転台(写真)。旧式の電車に、速度計等が後付けで設置されているのが分かります。




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 同車の車内の様子(写真)。手入れが良く、木造の床も傷みが無く、シートの赤いモケットも補修さえ必要としていません。




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 続いて、五泉市村松の「私有の」保存施設へ行きましたが、取り壊され、更地になっていました。悲しいです。




 続いて「村松郷土資料館」へ。同館横には、蒲原鉄道モハ11が保存されます(写真)。中は、見られません。




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 次は、加茂市冬鳥越の、蒲原鉄道保存車両です。冬はスキー場、夏はフラワーガーデンとなる場所の側に、保存されています(写真)。




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 近くに行きます。木造の電車、モハ1です(写真)。何とも言えない色に塗られています。




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 車内の様子(写真)。モケットは赤ではなく青ですが、木造の電車で、手入れが行き届いています。




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 運転台の様子(写真)。開放形の運転台で、速度計は右のメーターですが、後付けなのが分かります。




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 続いて、モハ61です(写真)。半鋼製の電車です。




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 車内の様子(写真)。モケットは赤、これも床は木造です。状態は非常に良いです。




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 運転台(写真)。半室運転台、近代的な雰囲気になっています。蒲原鉄道の廃止は平成に入ってから(部分廃止はもっと前ですが)であり、当然といえば当然ですが。




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 最後は、ED1です(写真)。凸型の電気機関車です。




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 運転台の様子(写真)。やはりクラシカルな機関車、装備は簡単です。これが2組、凸部の前後に付いています。




 そして次の目的地に向かったのですが、蒲原鉄道が終わったということで、以降はまた次回としたいと思います。




 蒲原鉄道は部分廃止を経て全線廃止、現在はバス会社に改組されています。今後の盛業と、一部は解体されましたが、現存車両の末永い保存を期待したいです。




 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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