当てが外れて#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお送りします。今回は、北海道遠征5日目をお届けします。




 最初は、新得町、根室本線沿線にあるD51、95号機です(写真)。ナメクジとしては、最後の方です。




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 続いて根室本線旧線、新内駅跡に、59672、その後に20系客車が3両並びます(写真)。中には1人個室「ルーメット」のあるナロネ22(個室寝台・開放寝台合造車)もありますが、この日は平日で、見学できませんでした。




 この手前の線路は、軌道自転車の乗車体験が出来る線路で、複雑なループになっており、信号等もあります(1回600円です)。




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 続いては、北海道拓殖鉄道(廃止、現「拓殖バス」)の8622、鹿追町内の公園に保存されます(写真)。目標は、拓殖バス鹿追営業所です。




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 上士幌町には「交通公園」がありますが、保存されるとされた鉄道車両は無く、「火気注意」の看板が立ちます。




 少し戻り士幌町士幌駅跡(士幌線(廃止))には、有蓋車2両(ワム80000形)と、車掌車が並びます(写真)。車番は、不明です。ここ数年で、駅前にあった日通の営業所が、空き地になりました。




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 南に下り、音更町には、2両の保存車が。1両は、キ700形キ704です(写真)。広幅雪かき車、ジョルダン車と書かれます。




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 もう1両は、48624(8620形)です(写真)。解剖図のようなカットモデルになっています。




 札幌を東京、釧路を大阪、帯広を名古屋と仮定すると、道東道帯広音更インターは帯広中心街からこの位離れるでしょうが、少々現状では遠い。まだ鉄道が少々高速バスにメリットがありますが、釧路行きの主力、私の大好きなキハ283系が!何とか、頑張ってください。




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 帯広市中心街、「とてっぽ通り」には、十勝鉄道No.4と、コハ23が保存されます(写真)。




 同鉄道は十勝の主産品目の一つ、甜菜を製糖工場に搬入し、各地へ発送する鉄道であった関係で、ナローの762ミリと狭軌1067ミリの入り乱れた複雑な路線でしたが、市内は全廃、最後に西帯広駅近辺のみで営業するも、昨年廃止となり、JR払い下げと思われるDE10が、社章とナンバーを外され留置される姿を、7月にお届けしています。




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 続いては帯広市愛国町にある、19671です(写真)。後の建物は広尾線(廃止)の元駅舎、現在は「愛国鉄道記念館」になっています。




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 そのまま南下、帯広市幸福町には、右手キハ22 238、左同221、その先には除雪モーターカーがあります(写真)。旧「幸福」駅は、駅と言うよりむしろ停車場で、木造のホーム1面1線で、名前以外は一小駅でした。




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 先日の全国ニュースでも流れたとおり、旧「幸福」駅舎は、木造で老朽化しており、解体される姿が写っていましたが、既に現在は礎石のみとなっています(写真)。今後、この周辺一帯を再整備するそうです。



 「幸福」ですか、それが分かるまでこのブログを止めないのでしょう。




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 旧広尾線に沿って南下、幕別町忠類、忠類駅跡は駅舎が記念館になっており、線路跡には車掌車、無蓋車、有蓋車が並びます(写真)。



 忠類は「ナウマン象」化石発掘で有名な場所、第一発見者は道路工事の作業員でした。




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 その南、大樹町には、59611(9600形)が保存されます(写真)。ここで日没時間切れ、滞在先に向かいました。




 広尾線終点広尾は、以前行った時は駅舎が記念館兼バス待合室になっており、線路跡は関連物がオブジェとなった公園になっていた記憶があります。また十勝港も近く、襟裳岬経由日高本線方面へのバスの中継地にもなっています。




 「デジタルバックパッカー」の生命線、データ携帯が不調で、電波は認識するのに通信せず、SIMが調子悪いのか。そのため、今頃投稿しています。この後も、どうかご期待ください。




 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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