夏の終わりに#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名鉄のイベント「ハロー・マイ・レール~はたらく く・る・ま 大集合~」関連イベントを取材しました。




 昨日も予告したとおり、今日のイベントには参加しました。しかし、朝はまたしても予定より遅れてしまい、失敗です。開始10時より30分遅れで、柏森に到着。同駅1番線には、242始め6連が停まります(写真)。




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 同車の系統板入れには、「犬山線・鶴舞線 乗入20th」と書かれた系統板が入っていました(写真)。




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 同車がイベントであるのは、運転台が公開されているからでした(写真)。中央に速度計があるのは、その外側に地下鉄でのATC速度信号が表示されるからでした。地下鉄では、最高速が75キロのようです。




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 そして、次の会場に向かいます。柏森では新鵜沼行き特急に乗れたので、そのまま乗車し、犬山の次、犬山遊園で下車。続行する岐阜行き普通は、1384系1534始め4連でした(写真)。元特急車、事故で指定席車2両を失い、一般車4両で急行以下の運用をこなします。元は1230系、これも7500系リサイクル車であることから、2度目の改造になります。




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 続いては、三柿野。今回はデキ305が、見学用に同駅1番線に停まります(写真)。運転席ドアが開き、ここから入ります。




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 運転台(写真)。右手がマスコン、国鉄形機関車と比べると、電車に近い感じです。それもそのはず、扇形に何十段もノッチが刻まれているのではなく、シリーズ、シリーズパラ、パラレルにそれぞれ数段ずつノッチがあるだけだからです。非自動進段、しかし間接式のようです。




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 そしてメイン会場、「名鉄資料館」へ。日本ライン今渡から行くのですが、先回は歩いて大変な思いをしたので、今回はどうなるかと思ったら、無料シャトルバスが運転され、非常に楽でした。今回は岐阜バスの協力もあり、岐阜市内を走る「信長バス」も展示され(写真)、子供は制服記念撮影も出来ました。




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 建物横には、保線用軌陸車が2台展示されます(写真)。高所作業用、及び架線用の車両のようです。




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 奥の保線実習施設では、軌道自転車が置かれていました(写真)。子供なら乗車体験も出来ましたが、大人はダメです。




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 名鉄資料館の一番の資料は、やはり”Phoenix”マークです(写真)。今では伝説となった「パノラマカー」7000系の先頭に、当初飾られていたマークでした。後に逆富士形行先表示器が設置され、見えなくなりました。




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 その逆富士形行先表示器です(写真)。手動式、車内がグレードアップされた特急用白帯車用の表示器です。




 横には、一般形用の電動表示器も展示されていましたが、静止画を忘れ、動画は悲惨でした。




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 「パノラマカー」の象徴、ミュージックホンの機械です(写真)。左7040、右7703の機械で、確かに音が違います。現行2000系や2200系にも引き継がれた音色、基本は同じですが、微妙に変わってきています。




「7040m.wma」をダウンロード




 先ずは、7040のミュージックホンです。




「7703m.wma」をダウンロード




 続いて、7703です。確かに、違います。




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 キハ8200形、特急「北アルプス」の絵入りヘッドマークです(写真)。それ以前の、字だけのものは残っていないようです。




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 そして時間に、軌陸車が実演を行いました(写真)。踏切でジャッキアップし、可動式鉄輪でレールに乗り、ゴムタイヤで線路上を走ります。架線用、左右の信号線用に、カゴから左右に張り出すことができます。




 これを見終えて、会場を後にしました。




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 日本ライン今渡の隣は、JR太多線にも接続する、新可児です。元は多治見から始まる軽便鉄道で、可児駅の位置も違いましたが、一部が国有化され太多線の一部となり、残りが名鉄になりました。新可児から先、御嵩まではワンマン運転で、中間改札を通り乗車します。




 そして、御嵩に到着(写真、6213始め2連)。方向幕は「普通」のみで駅名は白地、系統板で行先を表示しています。6000系連続窓の初期タイプ2連で、昨日の蒲郡線同様専用運用です。




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 そして明智まで戻ると、八百津線の廃線跡が見えてきます(写真)。八百津線は軽便鉄道時代からの路線で、歴史ある路線でしたが、早くに架線が外されLEカーに転換したものの結局廃止、現在は駅跡を「YAO-BUS」が結んでいるそうです。




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 新可児から中間改札を抜けスイッチバックし、来た道を戻ります。



 犬山には100系、111始め6連が、1番線向こうの留置線に停まります(写真)。




 そして、帰宅しました。




 今回のイベントは、天気もあって、参加者はあまり多くありませんでした。それでも来るのは、名鉄に詳しい人が多かったようです。宣伝も、もう少し方法があったのでは、という気もします。まあ、人だかりする程では無かったので、今日は楽だったと言うべきか。また、次回を期待します。




 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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