Montagne

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、近鉄の「湯の山温泉 サマーライナー」を取材しました。




 別館ブログでは何回か触れた「湯の山特急」。現在定期運転はありませんが、今年も夏休みの週末のみ限定で運転されます。先週から運転開始で、初日に行けば樽酒割りなどのイベントもあったようですが、諸般の事情から、私の参加は今日となりました。




 今日も自宅を発ち、近鉄名古屋へ。9時50分発の名伊乙特急が出た同じホーム、5番線に入線(写真)。4分で折り返す必要があります。出発すれば直ちに00分発の名阪甲特急「アーバンライナー」を同ホームでさばかねばなりません。10分間に特急3本、時間的に厳しい気もしますが、4番線は特急折り返し回送と団臨が続き、こちらも余裕がありません。




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 22600系、22961のLED方向幕は、既に「湯の山温泉」になっています(写真)。気分が盛り上がります。




 そして折り返し、乗車後直ちに発車です。遅れたのか、間に合ったのか、よく分かりませんでした。




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 桑名停車後、四日市で折り返し、湯の山温泉方向に向かうため、座席を回転します。




 四日市発車後に、乗車証(写真)、及びビールあるいはペット茶が配布されます。乗車証は、御在所ロープウェイ割引券になり、これだけでも特急券の元が取れます。




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 そして終点湯の山温泉、2番線に到着(写真)。ファンサービスか、相当時間この状態が維持されました。




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 副票(写真)。旧来の看板式は22600系では使えないため、窓に貼るシール式になっています。




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 反対側、22661です(写真)。




 駅では温泉利用を期待して、観光協会がタオルを配っていました。そして駅から三交バスに乗り、乗車料金260円でバスターミナルまで行き、更にロープウェイ駅を目指しましたが、装備が多かった関係で、結局断念。再びバスで駅に戻りました。




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 そして、普通電車に乗車。四日市側の線路が、左1番線と右2番線に分岐し、2番線は四日市側が二又になっているのが分かります(写真)。




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 2番線から分岐した線路は水平で、2または3両の電車が引き上げられる引上線になっています(写真)。昔、湯の山特急は朝昼夕の3往復が運転され、運転の時間が来るまで、一時ここに電車を引き上げていた、ということのようです。




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 途中には、写真のような分岐線があります(写真)。現在は保線用に使用されているようですが、一般にこういう配線は、下り勾配で抑速が効かなくなった場合(ブレーキ故障等)の、衝突防止のための待避線として設置されたものと思われます。




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 そして四日市へ。電車は2024始め3連、ワンマン車でした(写真)。




 そして、帰宅しました。




 同特急を利用するパックツアーもあるらしく、バス及びロープウェイ料金、入浴料等込みで設定されているようです。折り返しは午後4時半、日帰り観光にはバッチリのようです。明日も、来週も運転されるでしょうから、詳しくは近鉄のホームページでご確認ください。




 今回もアンケートがあり、来年以降の運転について更なる研究が行われるのでしょう。次回がどのような形態になるか、興味があります。期待したいですね。




 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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