ネットには載っていましたが、(後半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「神奈川臨海鉄道 創立50周年記念イベント」を取材しました。




 昨日はホテルに行くのが面倒で、近くのPAで寝ていました。すると、騒がしくなってきたなあ、と思うと、何とパトカーが出て、「エリアを閉鎖します。」とのこと。退去を余儀なくされました。確かに、ベイブリッジ架橋当時から湾岸暴走族の集まる場所で、静かではないだろう、とは思っていましたが、まさか追い出されるとは。ヒトは、あまり進歩しないものです。




 寝床を無くす、という悲劇には見舞われましたが、今朝も出発。会場ゲートは、準備ができています(写真)。




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 車両撮影は、最初から行列が違います。その目的は、すべてこのため、C56 139のためです(写真)。小海線での活躍が有名な同機、故に「ポニー」と呼ばれますが、その「ポニー」が本牧に来た理由は、不明です。




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 側面に移動(写真)。軸配置、スポーク動輪が分かります。日立、昭和12年製です。




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 車両配置の全景(写真)。本牧貨物駅東側の線路で行われました。




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 日本石油輸送のタンク貨車、タキ1000の、初号車です(写真)。同型は多く、「根岸駅常備」の車両を、三重県四日市の塩浜貨物駅でも見かけます。隣には、2番が並びます。配付資料によると、1と2は試作で、日車と川崎の競作とのこと。不注意でした。




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 試作タンク車、タキ143645(タキ43000形)です(写真)。ステンレス製の石油タンク車です。




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 原付軌道自転車です(写真)。保線工の移動手段です。




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 その南側には、DD5518がありました(写真)。55tディーゼル機関車(故にDD55)、国鉄制式機DD13と同じであると思われます。




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 反対側(写真)。ヘッドマークが異なります。




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 もう1両は新たなる主力、DD602です(写真)。60tディーゼル、多くの貨物鉄道で見られる新型です。




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 売店の側には、ミニSLのループ線が(写真)。機関車は、D51 892というプレートを付けています。本物同様に、軸配置はミカドです。




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 中央部では、船用40ftコンテナを載せる実演が行われました(写真)。コキ200、せめてコンテナ貨車に載せて欲しい気はしますが、場所的に不可能なため、コンテナトレーラーに載せていました。載せる重機は下から支えるフォークリフトではなく、上から吊すトップリフターです。コンテナに合わせ、幅が変更できるタイプでした。




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 従来の国鉄・JR5tコンテナ用の、フォークリフトです(写真)。こちらも、トレーラーに載せる準備ができています。




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 入口側の広場には、岩倉高校によるミニSLの運転が行われていました(写真)。軸配置はプレーリー、機番は設計図のみの「幻」の制式機、C63、1号でした。




 鉄道高校というと、関東では岩倉か昭和鉄道かというところですが、岩倉は上野に近く至便なのに対し、昭和鉄道は板橋、あるいは東上線北池袋で、少し不便です。なお、昭和鉄道高校は東京交通短大も併設していますので、こちらもどうぞ。私は法律屋ですから、行くところは最初から決まっていましたが。




 C56は、可動部は動くようで、DD推進・牽引による展示運転もあったそうですが、時間の都合で断念しました。




 そして、帰途に就きました。




 今日は京急久里浜でもイベントがあり、シャトルバスと鉄道を乗り継げば掛け持ちも可能なような気もしますが、私には移動司令室があったことから、断念しました。やはり、来年がないイベントは、外すことができません。




 ネットは、周知には良い手段であり、雑誌にも載らないような情報が、手に入ることもあります。確かに、探すのは面倒ですが、そうでなければ手に入らない事実がある以上、手を惜しんではいけない気がします。ああ、来週はどうしよう?




 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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