秋の始まり#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「郡山車両基地まつり2014」を取材しました。


 一昨日は黒磯で終わっていますが、その後郡山まで行き、滞在しました。


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 そして昨日は滞在先を発ち、会場へ。郡山車両センター(旧称「郡山工場」)の北側は、車両の留置場。キハ47と並ぶのは、マニ50 2050(写真)。荷物車として製造され、現在は救援車代用です。


 そして南側正門前で開場を待ちます(表題の写真)。しかし9時半開場と、早いイベントです。


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 開場して見たいのは、車両展示。エントランス左手には、78693(8620形)のカットモデルが、教習用に置かれます(写真)。


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 その奥には仙石線205系、M17編成が置かれます(写真)。元山手線205系、前後ともクハはサハの先頭車化改造車で、ステンレスボディにFRPのお面を被せています。


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 その東側の列は、キハ48。石ノ森章太郎のマンガでペインティングされています(写真)。青は、1513です。


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 同じく赤は、503です(写真)。


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 その北には、「ジパング」が停まります(写真)。高崎車両センターの「やまなみ」「せせらぎ」を、「リゾートやまどり」に改造した際に余剰となった先頭車2両に、485系3000番台一般車を挿入した編成です。


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 その東側には、485系国鉄色(クハ481 1016ほか)、キハE130-104(久留里線用)、E657系水カツ(勝田車両センター)K14編成が停まります(写真)。485系は特急「あいづ」のヘッドマークを掲出します。


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 その横には、ワム80000形(車番不明)、キハ48(新)新潟色(車番不明ながら3両のうちの1両、523か)が停まります(写真)。


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 休憩用車両は、仙セン(仙台車両センター)F2-501編成が充てられています(写真)。


 リフティングは、この東側で行われましたが、他の動画が撮りたかったので、撮っていません。


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 少し戻り、車輪旋盤(写真)。横には大型液晶での録画が映し出されていました。タイミング悪く、動画は確認していません。



 車輪旋盤の動画です。車輪の表面から、削り屑が出ているのが分かります。


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 一番奥には座席の展示があります(写真)。右はHB-E300形の座席、郡山工場は、今はハイブリッド気動車の整備も含まれています。



 その外は南トラバーサ、来客を乗せ運転されました。


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 トラバーサの奥には、キハ110形の塗装中の姿が見えました(写真、トラバーサ乗車しての撮影)。


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 そして戻り、モーターの展示(写真)。国鉄時代のMT54から、現用のMT72まで、サイズ的にはあまり変わらない気がしますが、出力は120kwから145kwまでアップしています。モーター自体も直流直巻電動機から、交流同期電動機まで技術的に進歩しています。



 その前では、ミニSL「C63 1」が、子供たちを載せ運転されます。幻の制式機、設計のみで終わりました。軸配置プレーリーでハドソンのC62相当の性能、実現すれば今も走ったでしょうが、残念でした。


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 見たかったのは、台車職場。台車組立の実演があり、E531系先頭車の台車を組み立てます(写真)。輪軸と台車枠を重ねる工程、その他の部品を取り付ける工程があります。


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 それが終わると、台車の試験。荷重を載せた状態でブレーキにエアを入れ、漏れが無いか、正常に動作するか試験します(写真)。動画カメラはオーバーヒートでダウン、たぶんダメでしょう。



 そのダメな筈の動画を入れてしまうのは、悪い癖です。オーバーヒート直前までの画像、次回があれば、3シーンに切って撮影します。


 そしてリフティングに後ろ髪を引かれながら、会場を後にしました。そして郡山から12時間をかけ、帰宅しました。その帰り道は、また別の機会に。


 余裕があればもう少しゆっくり見ていきたかったのですが、残念ながら時間の都合でここで帰ってしまいました。次回は、もっとしっかり見ていきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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