新春恒例#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、近鉄遠征3日目です。


 昨日は一旦帰宅し、投稿しました。そして自室で寝て、今朝は早めに出発しようと思っていました。しかし、またしても得意技をかましてしまい、寝ぼけて出発。幸い、荷物が日帰り用の鞄に準備してあったので、予備機を持ち、何とか間に合いました。


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 先ずは近鉄名古屋から、伊勢若松へ。2000系ワンマン車、2016始め3連が、鈴鹿線平田町への出発を待っています(写真)。


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 そして、終点平田町へ(写真)。アングルは、全く同じです。


 折り返し、若松に向かいます。


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 若松からは、四日市へ。先ずは9、10番線の、特殊狭軌線を目指します。


 渡り廊下を通り、地平ホームへ。9番線には、262始め3連、内部行きが、出発を待っています(写真)。乗車します。


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 もうすぐ終点、というところで、非番の編成が見えてきます(写真、264始め3連)。運転台のガラスが、ソフトフィルターのような効果になっています。


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 四日市から20分程度で、終点内部に到着(写真)。駅は、こんな感じです。


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 駅右手(北西側)には、内部車庫があります(写真)。富吉検車区の支区の扱いです。看板が見えます。


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 通路からは、264の相方の162が右に、その左に114が少し見えます(写真)。


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 線路は駅から少し先まで伸びていますが、その先には国道1号の擁壁と側道があり、側道の手前の金網で終わっています。金網の外からの眺め(写真)。ミラーレスで金網の網から写しましたが、少々障害が入り、残念。


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 再び駅に戻り、途中駅泊で行き違い(写真、115始め3連)。


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 そして日永で、小休止(表題の写真)。編成写真のチャンスです。


 行き違うのは、西日野行き列車です(写真、161始め3連)。乗車します。


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 一駅で、終点西日野に到着(写真)。かつては本当にその名のとおり、四日市市八王子まで走っていましたが、水害と、その復旧の際に廃止になりました。


 これら特殊狭軌線は、近鉄側は廃止しBRT等に転換したい意向があったそうですが、話し合いの結果上下分離が決定、「四日市あすなろう鉄道」という名に変わるそうです。同社が引き継ぐまでの間、特殊狭軌線専用のフリー切符が発売されます。当然私の切符でも乗車できましたが、記念にその切符を買いました。


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 そして四日市に戻り、元は特殊狭軌であった湯の山線へ。5、6番ホームがそうですが、5番線は本線とも繋がり、名古屋行き始発急行が発車するホームでもあります。


 そこから20分あまり、3連ワンマン車(鈴鹿線と共通運用)に乗ると、終点湯の山温泉駅に到着(写真、2544始め3連(2444系))。ここが鉄道の限界、温泉街中心部には、更に三交バスで少々あります。


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 菰野~桜間に、上り方から分岐する側線がありますが、今日はその側線に、レール運搬車を従えるモーターカーがありました(写真)。道路との間に、門もあります。


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 そして四日市に戻りましたが、まだ時間が早く、三岐鉄道もアイデアにありましたが、行くには時間が足りず、結果再び下り方面を目指します。


 伊勢神宮周辺には、歴史的な施設が多数あります。斎宮もその一つで、古典小説「源氏物語」でも、恋人光源氏そっくりの息子を産んでしまった藤壺が、その子を帝にするために都を離れ、終の棲家とした場所です。現在復元工事中で(写真)、数年後見学できる施設も完成するのでしょう。


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 そして、また来てしまった、宇治山田(写真)。12ミリの画像が気に入らなかったので、17ミリ(レンズメーカーK社製、N社のレンズのデフュージョン)で撮りました(写真)。屋根が渡るのは正面の中央入口であり、左端がまだまだですが、これが今日の限界です。


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 忘れてはいけない、文化庁の「登録有形文化財」のプレート(写真)。歴史的建造物ですが、外壁タイルの縞々は、デジカメの不得意な被写体です。ローパスフィルタレスの鬼門で、あってもこんな感じです。


 そして、帰宅しました。


 昔は伊賀線も養老線もあり、3日で全線走破するのはなかなか難しかったですが、伊賀鉄道、養老鉄道に続き四日市あすなろう鉄道も独立、支線区がまた少し減ってしまいます(まあ、それぞれの鉄道のフリーきっぷを買うのが一番ではありますが)。独立しても、永く走って欲しいですね。


 長い遠征でした。てんこ盛りですが、一応こなせ、良かったと思っています。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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