お年玉#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、3回にわたり犬山市関連で取材しました。


 通常の金額からは破格の「新春1DAYフリーきっぷ」を購入、正月3日に使用しました。しかも、これにはおまけの「お年玉券」が2枚付いており、1枚は「モンキーパーク」「リトルワールド」「南知多ビーチランド」の半額券、及び「明治村」割引券でした。明治村は後にして、3つの施設で選べるなら、鉄ちゃんならやはり「モンキーパーク」を選ぶと思います。


 そこで、今日先ずは「モンキーパーク」を目指すべく自宅を発ちました。


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 先ずは平安通へ。予感して構えると、来ました、名古屋市7000系、7102Fが!(写真)小牧線は、早起きに味方します。


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 反対の先頭車、7602の、優先席(写真)。名古屋名物が織り込まれたモケットです。


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 同じく、普通席(写真)。同じに見えますが、青系が多くなっています。


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 そして、終点犬山に到着(写真)。編成写真の、チャンスです。いつもならこのまま帰庫ですが、今日はまだ早く、もう1往復するようです。


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 3700系3704Fは、「サクラトレイン」ラッピングになり、運用に就きます(写真)。フラットボディの3117Fを従えます。


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 隣には、日立製の名古屋市N3000系、N3101Fが出発を待っています(写真)。アルミ製のいわゆる「A-Train」です。


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 そして、駅を出て、バスターミナルへ。ロータリーには山車を模したからくり時計があり、定時にからくりが動くようです(写真)。


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 バスに乗り、モンキーパークへ。元々は、京大霊長類研究所があり、その施設を利用してサル類動物園が出来、現在の遊園地の元が出来ました。その足として、犬山遊園駅から犬山成田山を経由し同園まで走ったのがモノレール線で、日立アルヴェーグ式とも呼ばれ、跨座式としては日本初のモノレールでした。しかし、老朽化で廃止、同パーク内の旧駅に2両保存されます。駅全体の様子(写真)。遊園地としては一番奥、現在はこの先にゲートがあり、その向こうは動物園として分離され、追加料金が必要な場所になります。


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 正面から(写真)。手前の先頭車が101、奥の中間車が201で、塗色が新製時同様に復元されています。その向こうには整備工場があり、トラバーサもありましたが、現在は駐車場になっています。


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 シチサンで撮ります(写真)。構造が、分かります。


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 そして、手前に戻ります。遊園地の華、観覧車にメリーゴーランドです(写真)。メリーゴーランドの屋根には、ベネチアの絵が多数描かれます。聞いた話によると、輸入したものとのことで、フランスにほぼ同じものがある、とのことです。


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 エントランス左手の山には、巨大なオブジェがあります(写真)。「若い太陽の塔」という名で、故岡本太郎氏の手によるもの、大阪万博「太陽の塔」の前年の製作とのことです。


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 説明の看板(写真)。ご納得戴けたでしょうか。


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 遊園地の乗り物に、写真のようなものが(写真)。右は普通にトーマスですが、左はどうみても205系、列車番号は「205」です。「わんぱく線」の電車、京葉205系の色です。


 そして時間は早いですが、同園を後にしました。


 確かに、モノレール線車両は残っていました。日本初の跨座式で、東京モノレールの原型でもあり、貴重な車両です。今後とも維持できると良いですが、遊園地と動物園が分断された現在では、どうなのでしょうか。


 まだまだ先はあるのですが、1回目はこの程度にしたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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