景品目当てに#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名鉄2回目です。


 名古屋で、購入予定だったチケットの売り切れを確認した私は、再び乗車。電車は、須ヶ口から津島線、津島へ。列車は佐屋行きでしたが、津島で下車しました。理由は、津島ならコンビニはありますが、佐屋は駅前に自販機以外何もないからです。昼食の時間でもあったので、補給を行いました。


 続く列車は、弥富行き6500系です(写真)。これに乗車しました。


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 もう少しで弥富、という所に、写真のような複線高架と、駅の残骸が見えます(写真)。右側は廃止になった「弥富口」のホーム、反対は行き違いのためのホーム予定地で、いわば「未成駅」とでも呼ぶべき施設です。そのため、右側(西側)の駅跡には地平からの階段がありますが、左側(東側)には階段がなく、アプローチできません。


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 弥富は、JR関西本線との接続駅。ちょうど313系、落成間もない1300番台ワンマン車、海シン(JR東海神領車両所)B524編成が名古屋行き、右のB523編成が四日市行きです(写真)。まだ眩いですが、門形洗車機のブラシだけではこの輝きを維持できません。


 なお、ここは標高マイナス1メートル、地表の駅としては日本で最も低い位置の駅です。


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 続いて、キハ75系快速「みえ」、名古屋行きが通過します(写真)。


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 そして、来た道を戻ります。弥富の次は「五ノ三」です(写真)。


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 津島まで戻り、続いて尾西線に。6828始め2連、ワンマン車が入線(写真)。乗車します。


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 津島駅北方で、右津島線、左尾西線に分岐します(写真)。高架は複線が単純分岐可能な幅ですが、尾西線方面は一旦単線になり、再び上下が分岐しています。シーザスクロッシングにせず、一旦単線にするのは、名鉄のポリシーでしょう。


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 そして主要駅、森上の少し手前で再び単線になり、3線に分岐します(写真)。左が森上駅舎と行き止まりの1番線、島式ホームの2番線が下り本線、3番線が上り本線です。森上発着の直通優等列車が廃止になり、ワンマン普通電車がパターンダイヤで行き違う現在、1番線のレールは錆びています。


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 そして、列車は名鉄一宮駅1番線着(写真)。直ちに、折り返しの準備を始めます。


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 その同じ1番線の、北の端には、尾西線(通称「玉ノ井線」)列車、6938始め2連が到着(写真)。中間には場内信号が設けられ、列車は通常スルーしない仕組みになっています。


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 同編成に乗り、終点玉ノ井へ(写真)。弥富に始まった旧尾西鉄道は、もう少し先、木曽川港まで走っていましたが、現在はここが終点です。


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 一宮に戻り、名古屋本線を笠松へ。竹鼻線が分岐します。新羽島行き3100系2連が、出発を待っています(写真、3119F)。


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 竹鼻線は、かつては岐阜県の大須まで続いていましたが、江吉良以遠は廃止され、羽島線と一体になりました。江吉良には、分岐する廃線跡が、未だ残ります(写真)。10年前にはバラストや架線柱も残っていましたが、現存しません。


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 そして、終点新羽島へ(写真)。まだ延長できそうですが、多分しないでしょう。目の前には、東海道新幹線岐阜羽島駅があり、乗換可能となっています。


 戻り道、柳津の手前で、踏切非常信号が点灯し、列車が緊急停止。その後踏切まで徐行し、再度停止。見ていると、男性が横たわっており、数人で担ぎ上げ担架に載せ、救急搬送していました。生死は不明ですが、死んだように全く動かず、心臓マッサージもしていましたがすぐに止め、そのまま載せていました。電車に轢かれたわけでもなく、外傷もなく、死んでいるなら死因も分かりませんでした。


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 そして笠松に戻り、乗ったのは特急。終点の名鉄岐阜に、到着しました(写真、2201F2301)。


 行程はまだまだ途中ですが、まだまだ先は長いので、今回はここで水入りとします。


 先回も尾西線は乗っておらず、あまり変化はないですが、名鉄一宮駅では、1番線と他の線路は形は繋がっていますが、非常時以外は方転しないよう渡らないのだと、気付きました。


 また、不慮の事故で死んでしまう方が普通は多いのですが、生がある以上必ず死は来るわけで、生死について改めて考えさせられました。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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