偏西風#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、5月4日の記録です。


 鹿児島県内で夜を明かした私は、起きてから、一路南さつま町加世田へ。南薩鉄道、現在の鹿児島交通の保存車両を撮るためです。昨年末にも行きましたが、先回満足できなかったことから、再訪しました。


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 先ずは、加世田運動公園の片隅にある、南薩12号(写真)。古いタンク機ですが、しっかりプレーリーになっています。


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 南薩鉄道中心駅、加世田駅跡地は、鹿児島交通のバスターミナル、及び基地になっています。ターミナル内には、2両の展示車が。1両は、南薩鉄道4号です(写真)。


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 その奥には、DD1201が(写真)。DD13同様の構造と思われますが、形式は異なります。


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 バスターミナルの営業所で断り、奥の建屋の内部で保存される車両を見学します。


 最初は、南薩鉄道2です(写真)。


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 その後には南薩鉄道1があります(写真)が、ブルーシートを被っていました(写真)。


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 隣の列には、カトー君があります(写真)。1067mm用、10t手動式DL、機関は85PSとのことでした。


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 その後には、DD1202と思われるDLがあります(写真)。


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 その隣の列には、キハ103があります(写真)。特に先回これが不満であったので、レンズメーカー製12~24ミリを持参し、撮影しました。大三元、14~24ミリを使うべきだった!


 そして、南さつま町を後にしました。


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 続いては、大牟田を目指しました。天候は、北に行くほど良くなり、期待を持たせますが、光線的に一番おいしい時間帯を移動に使ってしまい、だんだん日没が近くなってきました。正直、熊本県の南端水俣市から、大牟田市と一体になって発展した同県北端の荒尾市までの距離を甘く見ており、荒尾でほぼ午後5時となってしまいました。


 そして、大牟田市の動物園のSLを撮影しようとしましたが、閉園時間前後で、飼育係(通常は獣医の資格を持っています)と一悶着の後、通常通りの有償入場を条件に、撮影できました(写真)。8620形48696、正面ナンバープレートも無いカマですが、これは58654営業中に、部品を多数提供したためです。しかし、流石に台枠は提供しなかったようです(多分、あの老人ホームにあったハチロクの台枠を使用したと思われます)。


 飼育動物の管理の必要から、閉園後のある程度の時間確保は必要で、それに苦心している飼育係の方の気持ちは分かります。ご迷惑をお掛けしました。次回があれば、時間に注意し訪問したいと思います。


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 そして、4日最後は、国鉄佐賀線(廃止)筑後川橋梁、通称「筑後川昇開橋」です。


 先ずは、手前の、写真タイルから(写真)。現役当時が彷彿されます。


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 堤防を上り、橋へ。現在は、遊歩道になっています(写真)。可動部の通行は午前9時から午後5時までの、一時的に降りている時間の間だけです。それ以外の部分も、夜間は閉鎖されます。


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 可動部に近づきます(写真)。可動桁と釣合を取るバランサーの錘が、手前側、奥側共に降りています。


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 可動桁は、この部分に填まり、通行できます(写真)。安全のため外に出ないよう、門形の柱が追加されています。


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 そして、堤防に戻ります。全体を撮りたいのですが、間もなく夜間のライトアップの時間、夜景を撮るなら、やはりあのレンズを使いたい。今回は純正AF-SのF1.4を5本とも持って行きましたので、ここは50より58でしょう。ノクターンは美しいでしょうか。


 そして、滞在先に向かいました。


 一番おいしい時間帯を移動に使ってしまい、かなり勿体ない使い方をしてしまいました。特に熊本から荒尾、大牟田に向かう道路は格が下がり、相当無駄になってしまいました。もっときちんと計算し移動したいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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