偏西風#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、九州遠征最終日、5日の様子をお届けします。


 先回の最後は筑後川昇開橋の夜景ですが、今回の最初は、筑後川昇開橋の日中の様子からです(写真)。動作は9時からの筈で、毎週月曜日、月曜祝日時は火曜日休みとのことですが、GWだったためかいずれも外れ、既に桁は降りていました。


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 橋を渡ります。昇開時閉じている歩行者用ゲートが、福岡県側も佐賀県側も開いています(写真)。


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 可動桁(写真)。鉄道橋当時無かった、手摺りや渡り板が追加されています。


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 福岡県側まで渡ります。橋の袂は「筑後若津」駅跡で、それを示す看板が立っています(写真)。



 そして、朝一番の上昇の、動画です。デジ一で、手撮りで撮ったためブレが酷く、三脚か、ミラーレス等軽量なカメラの使用が望ましいようです。上昇、下降とも約5分かかることからも、絶対です。1時間待って、次の動作を待つ、という根性もありませんでした。


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 続いて、大牟田市石炭産業科学館へ。こちらにも、関連資料があります。


 最初は、ボールドウィン製SLのレプリカ(写真)。縮小模型ですが、本物同様のメーカーズプレートまで装備されます。


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 もう一つは、坑道再現部分にある、坑内電気機関車、KLOE1015です(写真)。昭和43年東芝製、パンタグラフも装備されます。


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 続いて、八女市へ。昨冬も撮った、D60 27です(写真)。このまま、最期を迎えるのでしょうか。もっと状態が良くても、解体される例は多いです。


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 続いて、飯塚市の公園にある、D60 46です(写真)。状態はそれなりですが、ナンバープレートが4枚全部無いのは、ちょっと悲しいです。


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 続いて、田川市石炭・歴史博物館へ。先ずは有料入場し、館内見学に続き、屋外展示へ。写真は坑内用EL、後にはバッテリーロコが続きます(写真)。他多数の軌道式の車両があり、載せきれない程多く、興味深い展示となっています。


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 館外の、すぐ横には、59684とセ1208が保存されます(写真)。


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 続いて、直方市の宿泊施設へ。D51 225が保存されます(写真)。非常に美しく、今にも動態化可能な雰囲気です。


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 次に、直方市石炭記念館へ。最初は、貝島32と、同社の石炭車ロト22です(写真)。ドイツ、コッペル製です。


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 続いては、C11 131と、セム1です(写真)。C11は、キャブの見学も可能です。


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 救難訓練用坑道に展示される、坑道用バッテリーロコ、ディーゼル機関車の横には、坑内用ELがあります(写真)。パンタグラフも装備した、ELです。銚子電鉄の、デキ3のような雰囲気です。


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 続いて、宮若市へ。貝島22と、ロト12が保存されます(写真)。写真の構図が先回訪問時より更に悪く、今は何でこんなダメ写真を、と思います。また、再度行く必要が発生してしまいまいた。


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 次は、小竹町の公園にある貝島23と、ロト39です(写真)。「弁当箱」と書かれていますが、「コッペパン」なるあだ名もあったそうです。


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 続いて、中間市のC11 260です(写真)。縦グリップのスイッチが切れておらず、フィルムを4枚無駄遣いしました。


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 ここで5時を過ぎ、博物館は閉館です。門司港の「九州鉄道博物館」には、新たな展示が(写真)。左から、クハ481 246「レッドトレイン」、ED76 1、EF30 3のカットモデルです。小倉工場で保存されていたであろうこれらの車両、カットしたのは断腸の思いでしょう。とりわけ、九州標準型であるED76のトップナンバーは。


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 門司港駅側の入口からは、SLが見えます(写真)。左奥がC59 1、右手前が9600形59634です。閉館後でシャッターが降り、奥は見えませんでした。


 ただ、駐車場からは線路が見下ろせ、一番奥の石炭車、スハネフ14、クハネ581復元車までは見えました。


 また、同館もじっくりと訪問したいですね。


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 そしてこの後苅田や行橋まで行くことも考えましたが、間もなく日没ということで、断念。九州遠征の締めは、和布刈のEF30 1です(写真)。量産車のようなコルゲートになっていない、重量ステンレスボディです。


 そして関門道路トンネルを目指すことを考えましたが、周辺の全道路が、その方向に向かって数キロにわたり渋滞していたことから諦め、渋滞の程度がそれよりは酷くない関門橋を通り、同僚への土産を買い、帰途に就きました。結果、翌日午後に帰投しました。


 長い休暇で、同僚も「仕事、できるか?」と心配していました。まあ、今週の勤務は2日で終わり、何とかなりそうです。


 また、明日も、とは思うのですが、ネタ切れで、少し考えます。期待しないでください。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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