雨天の筈が#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、秩父鉄道三峰口にある「鉄道車両公園」をお届けします。


 イベント会場を後にした私は、一路三峰口へ。途中ザアッと雨が降り、早めに撤退し、よかったと思いました。


 そして三峰口駅駐車場に停め、料金を払い、さあ、公園へ。踏切には、各線からの入線車両が見えます(写真)。左から西武4000系、秩父7000系(元東急8000系)、秩父5000系(元都営6000系)、秩父6000系(元西武101系)です。


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 6000系急行の、編成写真(写真)。間もなくパン上げ、運転の準備を始めていました。


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 一番西側は、西武4000系4023始め4連、その隣は秩父7202始め3連です(写真)。


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 公園の、展示車両を見ていきます。


 最初は有蓋車、ワキ824です(写真)。ボギー式有蓋車、国鉄のワキとほぼ同形です。袋詰めセメントの輸送に用いられたとのことです。


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 屋根の低いこの車両は、テキ117です(写真)。先ほどのワキと同様な目的の車両、しかし形式も仕様も異なります。


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 続いては二軸有蓋車、スム4023です(写真)。これも同じですが、二軸車です。


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 次は無蓋車、トキ502です(写真)。石灰石輸送用のボギー車です。


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 車掌車、ヨ15です(写真)。ヲキ改造の車両、ボギー車だったために、このような独特のスタイルになりました。後に規定が変わり、車掌車の連結が不要となったため、廃車となりました。


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 本線の一番奥に、5002始め3連急行が、入線します。そして、西武4000系の横の側線に並びます(写真)。


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 続いては、クハニ29です(写真)。南武鉄道に起源があるこの車両、戦後の車両不足期に、秩父鉄道に入線したのだそうです。


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 相方はデハ107です(写真)。元々は単行電車で落成も、後に片運化されました。


 電車は2両とも、屋根内装のデコラ板が剥がれ、立入禁止になっていました。


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 続いては、デキ1です(写真)。大正10年米国ウエスティングハウス社製、秩父鉄道の電化時から使用された電気機関車でした。


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 キャブの様子(写真)。マスコンが、現在のものと形が異なります。


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 続いては、ED38 1です(写真)。南海鉄道ロコ1001~1004が国鉄に買収されED38、その払い下げで使用された電気機関車です。


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 キャブの様子(写真)。右手マスコンは、ノッチの位置に「直列」「並列」と書かれます。


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 ワフ51です(写真)。有蓋緩急車、これも規定改正で廃車になりました。


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 そしてここの最後は、転車台(写真)。”パレオエクスプレス”運転時に使用されます。設置前は、秩父の三角線で入換を行ったそうです。なお、形は正円形ですが、超広角12ミリのため、歪んでいます。


 そして、同公園を後にしました。


 さっきまでは雨だったのに、天気が良くなり、長袖が暑くなり、大変でした。これで、晴天用のレンズが安心して使えるようになりました。


 しかし、まだ日は高い。この後もありますが、それはまた改めて、お届けしたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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