Reminder#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、栃木県方面を取材しました。


 土曜日は郡山のイベントに行ったのは、既報です。そこで移動する必要があるのですが、自宅からでは一晩で移動できる距離では無いことから、前日の仕事を休み、木曜から行きました。しかし流石に二晩かかる距離でも無く、合間に寄り道しようと思い、その通りにしました。


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 その途中、群馬県を走っている最中に、思いも寄らぬものを見てしまいます。一旦行き過ぎましたが、思い返し再び戻り、撮影します。東武3505です(写真)。私鉄で同一系列での最多両数を誇った東武8000系と同じようなボディですが、恐らく車体のみを新製したリサイクル車と思われます。駆動方式は吊り掛け式でしょう。


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 続いて、小山市へ。C50 123です(写真)。囲いがしっかりしており、夜間は立ち入りが出来ないことから、悪戯も少なく状態は良好です。


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 続いて、下野市小金井の公園にある、クモエ21001です(写真)。救援車で、電車です。中央の大きなドアが特徴です。改造車であることから、前後の運転台の形態は異なっています。


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 続いては、真岡市真岡へ。真岡鐵道の中心駅で、駅舎がSL形なのは有名ですが、その前に「SLキューロク館」が出来、これもSL形の建物となり、親子のようです(表題の写真)。


 その前には、車掌車、ヨ8593が停まります(写真)。


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 線路の反対側には、無蓋車が2両、車掌車が2両、有蓋緩急車、車番不明のDE10、同じくキハ20が並びます(写真)。


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 建物の中には、メインの展示、9600形49671が保存されます(写真)。以前は公園に保存されていた同機、この位置に移転し、短距離ながら圧縮空気で走行するようです。状態は非常に良く、ピカピカです。


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 その後には、スハフ44 25があります(写真)。スハ43系、軽量化前の標準的な急行形ボックスシートの客車です。


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 本線上には、DE10 1535が停まります(写真)。国鉄色です。


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 手前側には、塗色変更されたDE10、1014があります(写真)。


 昔はSL列車の介添えで、真岡から下館までDD13が牽引していましたが、現在は同機のようです。


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 西側のSL車庫には、C11 325が入っています(写真)。平日なので、SLは休みです。


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 「キューロク館」の真横には、キハ20 247が保存されますが、何故か車内の写真しか無く、失念しました。


 その南側には、車掌車、無蓋車、有蓋車、有蓋緩急車が並びます(写真)。国鉄形では無い、私鉄用半鋼製の貨車もありました。


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 続いては、壬生町「おもちゃのまち」へ。


 最初は、トミーテック工場内の、1400形1412です(写真)。独クラウス1896年製です。


 現在は「バスコレ」でバスの模型も造る同社、横には元路線バスも置かれ、涎が出てきました。


 なお、ここは私有地ですので、撮影の前後には社員の方に断りを入れましょう。


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 東武「おもちゃのまち」駅前には、宇都宮石材軌道No.5、後の東武No.58となったSLがあります(写真)。1921年日車製、同社製の車両としては最古級の車両です。


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 宇都宮市の公立の公園には、東武ED5067が保存されます(写真)。


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 同じく宇都宮市の遊園地には、C58 5が保存されます(写真)が、天候不順による休園のため、場外から撮影しました。


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 宇都宮市の公園に保存される、EF57 7です(写真)。戦前形最終形式の直流電機、屋根上機器の増加に伴う、張り出したパンタグラフが人気の同形ですが、現存はこれだけのようです。同系の最後は宇都宮運転所でした。


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 大谷石の「大谷資料館」には、石材を運搬した鉱車が残ります(写真)。採掘地は地下で、温度は10度に満たず、暑い時期には良いところです。


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 日光市の商店にて保存される、スイッチャー(写真)。東武の旧式電機があるというのを、忘れていました。


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 そして金曜日最後は、大田原市の公園にある、C11 275です(写真)。


 そして滞在先に向かいました。


 やはり地域柄、東武関連が多いようです。まあ、路線延長は名鉄が下回るようになり、私鉄第2位になったわけですから、当然といえば当然です。あと、真岡の失念は、いつか埋め合わせをしたいです。そのうちに。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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