Narrows#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は三重県2回目、三岐鉄道をお届けします。


 阿下喜から直行する筈が、営業の都合で結局西桑名に戻り、景品を貰います。そして、桑名に行き、近鉄富田へ。近鉄富田3番線には、クモハ104始め2連が出発を待っています(写真)。元西武401系、切妻の正面が特徴です。


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 そして今回の最大の目的地、三岐鉄道丹生川の「貨物鉄道博物館」に辿り着くわけですが、その話をすると長くなるので、それは次回以降に。しかし、大安周辺の変化は、ショックでした。


 再び丹生川から三岐線へ。来たのはクハ1852始め3連、元西武701系です(写真)。


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 東藤原では、ED451始め重連のセメント貨物列車が、出発を待っています(写真)。行き違います。


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 そして、終点、西藤原へ。ここでも、もう一つショックを受けてしまいました。ああ残念!


 1枚目は、三岐鉄道創業時のSL、102号です(写真)。軸配置はプレーリーです。


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 もう一つは、三岐通運で使用されたスイッチャー、DB25です(写真)。


 ここでショックだったのは、「もう1両が無い」からでした。


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 続いて、東藤原に戻ります。東武から来た電機、ED5080形ED5082(写真手前)とED5081(写真奥)が、貨物列車には最急勾配の同駅構内で、何度も、行ったり来たりを繰り返しています(写真)。いつ2両とも稼働するか心配していましたが、遂に竣工したのですね。


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 ED5081側(写真)。三岐鉄道のカラーになっています。


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 駅前には、セメント用ホッパ車ホキ5700形、ホキ25767が保存されます(写真)。荷室底部には帆布が張られ、荷下ろし時に下側からエアを入れ、粉体の石灰を全部下ろすのだそうです。


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 セメントタンク車、タキ112472です(写真)。まだ、塗装が新しいです。


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 同じタキ1900形とされる、タキ111955です(写真)。タンク体に補強が入っています。


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 そして、お迎えの電車は元西武101系、750形でした(写真)。


 この電車で近鉄富田に戻り、次の目的地に向かいました。


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 最初のショックは、大安駅近くの公園にて保存されていた、ED22 2が撤去されたこと(写真、過去映像です)。確かに破壊が著しいとは思いましたが、ウエスティングハウス社製の舶来機、遂に無くなり、非常に残念です。


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 次のショックは、西藤原に保存されていた、ED502「いぶき」です(写真、過去映像です)。確かにこちらも塗装が傷んでいたのは事実ですが、まさか、撤去とは。残念です。


 保存機の撤去は、その歴史の撤去でもあり、非常に残念です。これらの機関車を壊してきた人達には、そこまでの考えがあったのでしょうか。あれば、こんなことにはなりません。


 三岐鉄道は、保存車両も多くあり、保存車のファンにも人気がある鉄道です。せめて現存の車両達が、今後も残るよう願いたいですね。


 次回は、今回の続きです。


 それでは、次回をお楽しみに。

コメント

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コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。今後の参考にさせて戴きます。

No title

 はじめまして 
 三岐鉄道の記事 拝見させていただきました。
 一部気になった所を、まず 750形は751形ですね。
 いぶき502は、解体となりましたが、ED222については業者によって現在、修復作業中の模様で終了後は、西藤原駅構内のいぶき502が置いてあった所に保存されますよ。
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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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