西武警察(PartⅡ)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、土曜日に開催された、西武鉄道「第11回南入曽車両基地電車夏祭り2015」をお届けします。


 例年西武の南入曽は、JR東日本東京車両センター(旧称「国鉄大井工場」)と同じで、通常は一方だけか、あるいはどちらかに重点を置いた掛け持ちとなります。以前、電車で行って、川越から本川越まで歩き、更に入曽から南入曽まで歩き、汗みどろとなった辛い思い出があったので、以来足が遠のいていましたが、今回は一念発起し、行くこととしました。


 先ずは新所沢までアプローチし、タクシーで。直通電車は開場後で、歩かずに、かつ駐車場も無いならば、唯一の選択です。途中、通常は黄色くない筈の黄色い電車が停まり、タクシーを停めたい衝動に駆られましたが、その後の移動の手間を考え、断念しました。


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 開場1時間前にエントランスに着き、帽子を持参しなかったのを後悔しました。


 そして、主役、脇役達がやって来ます。その、今日も重要な1両、架線用軌陸車がやって来ます(写真)。


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 10時に開場。最初は、運転台見学に行きました(写真、クハ2458始め2両)。フィルム幕式の表示器は、今となっては貴重です。


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 その相方、クモハ2457の運転台。マスコンの反対回しをする勾配抑速ブレーキは、昔は101系等、西武でも多かったようにも思われますが、現在は(秩父線系統に入る)レッドアローと4000系位だ、と社員の方は言っていました。確かに、秩父線を除けば全部平坦線です。


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 隣は20000系20052始め8連、「妖怪ウォッチ」ラッピングになっています(写真)。


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 クハ2525始め4連です(写真)。この横は、会場になっています。


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 それは、「方向幕で抽選会」でした(写真、モハ2625)。列車種別及び行き先が一致すれば当たり、計10回の抽選があります。2000系フィルム幕車の行先が、全部見えた気がします。


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 続いて、車両撮影会へ。左6057始め10連、右6002始め10連です(写真)。池袋線の地下鉄有楽町線・副都心線乗り入れ用系列ですが、2編成は新宿線で使用、6002始め10連もその一つです。6057は黄色のラッピング、黄色は幸運の色、東急の「ヒカリエ」と同じことです。


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 隣は、2000系が並びます(写真)。左から、2404始め2連、2408始め2連、2420始め2連、2412始め2連です。2404はフィルム幕車ですが、他はフルカラーLED幕車で、2412は「奥武蔵」のヘッドマークを掲出します。2000系は、西武新宿線が地下鉄東西線に乗り入れたい、という気持ちを表現した車両です。だから4ドアなのです。今後は支線区に移動、旧来車を置き換えるのでしょう。


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 更に隣は20000系、20002始め10連及び20004始め10連です(写真)。


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 その奥には、特急「小江戸」を表示した「ニューレッドアロー」、及び「レッドアロークラシック」が並びます(写真)が、「子供制服記念撮影」用で、制服を着せる子供のいない人は残念でした。


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 朝やって来た架線用軌陸車の、乗車体験会です(写真)。整理券が必要、遅く来た人は残念でした。


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 幸運の黄色いタクシーです(写真)。(東京に本社のある自動車会社)N社製ミニバンのタクシーです。


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 車両移動用アントです(写真)。


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 2057始め8連が、床下展示及びパネル展示になっています(写真)。フルカラーでは無い、LED方向幕車です。


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 その電動車の、制御装置(写真)。界磁チョッパ制御車、制御部分は抵抗制御と同じく、電動カム軸で切り替えます。


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 会場もそこそこに、新所沢行き電車に乗車。洗車用の歩行デッキをホームとして、乗車します。ドアの開かない車両では、社員が洗車用水栓で水を掛けていました。


 発車すると、間もなくそこには門形洗車機があり、洗車体験になっています。散水栓とブラシで、何とも言えない写真になっています。


 その先で、本線に入る入換信号待ちで、何度も停止します。その間、向こうには最新系列30000系、38114始め8連が停まります(写真)。日立製”A-Train”、付番は東武と同じです。


 そして、続きがありますが、それは次回に譲ります。


 南入曽は、歩くには大変ですが、直通電車なら快適です。しかし、掛け持ちで入場するにはその時間は少し遅く、やはり決断が必要です。今年は、上手くいきました。また、来年も期待したいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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