Land On#12

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。本遠征の最終章として、今回から数回にわたり、小樽市総合博物館本館をお届けします。


 前日の三笠から、一旦余市へ移動。余市限定のウイスキーを買い忘れた記憶があったのですが、例のテレビ「マッサン」が原因か、取扱種類が減ってしまい、欲しかったウイスキーもありませんでした。


 そして、余市から小樽に向かう道に、先回の札幌市電を発見。驚いてしまい、戻り、撮影しました。


 もう少し車を走らせ、到着し、入場。既に、開館時間を過ぎていました。


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 旧ゲートの柵の位置に、旧客と車掌車があります(写真)。レストランになっているようです。


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 そして、改札状となっている場所で入場料を払い、入場。


 正面には、開拓使6「しづか」が展示されます(写真)。北海道初のSL6両のうちの1両、ポーター社のプレートもあります。


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 そのキャブに、初めて入りました(写真)。右側機関士、加減弁等も右側です。


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 その後には、客車「い1号」があります(写真)。優等座席の木造ボギー車です。


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 車内の様子(写真)。一部は入ることが出来ます。板張りが普通の時代に、布張りクッション入りのソファーで、贅沢です。


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 奥の、蒸気機関車資料館に行きました。SL整備に使われた、多数ある装備が展示されていました。その内、動輪と主連棒(写真)。外すと、こんな感じなのですね。


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 その先、入口側にはDD15 37が保存されます(写真)。片側に寄せる複線型ラッセル機関車です。前頭部は外せますが、冬期は取り付け、従軸が無いために軸重制限があります。


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 ロータリー機関車、DD14 323です(写真)。前半分の除雪翼と掻き込み車が、マックレー車に相当し、単機でも除雪可能です。出力が必要な時は、初期は同型機背合わせ、後にはDE10等の後押しもありました。


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 ラッセル車、キ270です(写真)。左右に分ける単線型です。


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 同じく、キ1567です(写真)。左に分ける複線型ラッセル車です。


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 扇形庫に入るレールバス、キハ03 1です(写真)。支線区用の軽易な車両です。今研究が進むDMVの原型です。


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 同じく、30「大勝号」です(写真)。日清戦争勝利の年に出来た、国産SLです(写真)。


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 続いてはジョルダン車、キ718です(写真)。広幅雪かき車です。


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 同じく、キ752です(写真)。旧式小型SLを改造しているため、種車の違いで同形でも大きく異なります。


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 マックレー車、キ800です(写真)。羽根を広げて、雪をロータリー車の前に掻き寄せるのが仕事ですが、狭い庫に押し込められ、窮屈そうです。


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 ロータリー車、キ601です(写真)。現役当時はテンダを従えていた筈です。


 そして次の展示となるわけですが、長くなるので、今回はこの辺で水入りとしたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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