連休なのに#2

nagi15a1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、週末の長野総合車両センターの後からです。


 概ね撮影を終えたので、会場を後にした私は、シャトルバスに乗って駐車場へ。そして、行く場所は決まっていましたが、少し寄り道がしたくなり、須坂長野東インター近くの「トレインギャラリーNAGANO」を目指します。


 同所には、長電2510他、元東急「アオガエル」が展示されます(写真)。


nagi15a2.jpg


 同所右半分はレストラン、左半分は模型展示館(有料)です。JAF会員証あるいはお食事で割引があります。


 入場料を払い、中に入ります。先ずは、Oゲージ(軌間32ミリ)と思われる模型、D51 219です(写真)。


nagi15a3.jpg


 主要な展示は、HOゲージ(軌間16.5ミリ)のジオラマです。定時には自動運転が行われるようで、その操作盤が見えています(写真)。EF65 1058のナンバープレートも掲示されます。


nagi15a4.jpg


 横からの眺め(写真)。ジオラマの大きさも、博物館級です。


nagi15a5.jpg


 後方は、棚一杯にHOゲージ車両が展示されます。


 最初は「ブルドッグ」、キハ81系です(写真)。


nagi15a6.jpg


 続いて、EF63重連と連結する169系です(写真)。長野の鉄道を語る上では欠かせない存在です。


nagi15a7.jpg


 交流試作機、ED30及びED46です(写真)。


 模型ファンには、いつまでいても飽きない場所でしょう。


 因みに、HOゲージ完成品は各社が販売し、1セット大体10~20万円です。150分の1のNゲージ(軌間9ミリ)と違い80分の1、細かい造作がないと玩具になってしまうので、その位になります。つまり同館の模型は、買値で総額1千万円は下らないでしょう。好きで無ければ、とても情熱が続きません。


nagi15a8.jpg


 表にはアオガエル長電バージョン、そしてエントランスには踏切があり、車が通ると鳴り出します(写真)。個人でも博物館が出来る、その一例になっています。


nagi15a9.jpg


 同館へ行く途中で、見てはいけないものを見てしまい、結局寄りました。車掌車ヨ13581とヨ15824を利用したレストラン(写真)、カレーが出るようですが、営業中かどうか不明です。


nagi15a10.jpg


 そして、当初の目的地、須坂市動物園へ。同園にはD51 401が保存されます(写真)。


nagi15a11.jpg


 同機には柵はあるものの、キャブに入れました(写真)。一般的な形です。


nagi15a12.jpg


 続いては、小布施へ。晩年を小布施で過ごしたことから出来た、「北斎美術館」近辺は大繁盛でした。


 長野電鉄小布施駅には「ながでん電車のひろば」があり、旧来車が保存されていましたが、現在は2000系2008始め3両が保存されます(写真)。


 以前あった車両たちは、ED501が旧夜間瀬川橋梁桁とともに民間施設に移設されましたが、他は解体された模様です。


nagi15a13.jpg


 2008の運転台(写真)。自動放送設備が追加されているようです。


nagi15a14.jpg


 間もなく、列車接近の放送が入ります。長野方面から、2100系「スノーモンキー」がやって来ました(写真)。元JR東日本253系「成田エクスプレス」、数少ない生き残りです。


nagi15a15.jpg


 湯田中方面からは1000系「ゆけむり」がやって来ました(写真)。もと小田急10000系HiSEです。


 そして、双方とも発車しました。


 その後も取材を続けましたが、長くなるのでここで水入り、以降は次回としたいと思います。


 やはり、私設博物館、夢ですねえ。でも、私には展示するだけのものがありません。浪費は止めておきましょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

コメント

非公開コメント

カウンター
プロフィール

Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR