連休なのに#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、先回の続き、信越方面です。


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 小布施を発った私は、長野市、豊野へ。長野市施設内には、9600形9646が保存されます(写真)。


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 連結器は、現在の柴田式自動連結器でも、増して密着連結器でも無く、リンク式連結器です(写真)。一斉交換前の車両という設定でしょう。


 同機は、国鉄の記録映画に、9600の代役として登場したのだそうです。その名残と思われます。


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 続いて、飯山市へ。飯山市の公園には、C56 129が保存されます(写真)。


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 そのすぐ横は、旧飯山駅跡地です(写真)。北陸新幹線開業で移転、現在は保線等の基地になっています。


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 続いて、何度も登場した、上越市のナメクジ、D51 75です(写真)。


 まだ行きたい場所はありましたが、日没で断念。日本海に沈む夕日の写真を撮りました(表題の写真)。


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 翌日のスタートは、糸魚川。小学校の校庭にあったSL、C12 88は、位置も変えずに外側から見学できるよう柵の位置が改められました(写真)。1C1の軸配置がよく分かります。


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 以前は校庭に入らねば自由に撮影できませんでしたが、今はどの角度からでも撮れます(写真、左後方から)。タンク機の特徴が分かります。


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 続いて、同市内にある「フォッサマグナミュージアム」に行きました。「SLくろひめ」、東洋活性白土2号です(写真)。昭和31年協三工業製、最終期のSLとして有名な1両です。


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 そして、再び糸魚川駅へ。新幹線駅建設地にあったため取り壊された「レンガ車庫」の復元モニュメントが、90度向きを変え設けられました(写真)。一番西側は道路上に線路が敷かれ、車両が引き出せるようになっています。


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 モニュメントの裏側は、鉄骨で補強されています(写真)。側壁も、左右とも少々残っています。


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 その後は、「キハ52待合室」となっています。その主展示物は、キハ52 156です(写真)。大糸線非電化区間を走った1両、現役末期には首都圏色(タラコ色)に塗られていましたが、同所での展示に当たり気動車標準色のツートンに改められました。


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 運転室(写真)。左手のマスコンには、変速機の変直切替(変速段と直結段の切替)のノブも見えています。


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 客室(写真)。セミクロスの配置が、現役当時そのままです。


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 キハ52を挟んで反対側(西側)は、「糸魚川ジオステーション」です。鉄道に関する各種展示があります。


 最初は、プラレールの展示です(写真)。プラレールとしては大きな展示でしょう。


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 続いて、Nゲージ(軌間9ミリ)のジオラマです(写真)。博物館級の大型ジオラマです。


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 その奥には、HOゲージ(軌間16.5ミリ)のジオラマです(写真)。少しNゲージのものより小さい気はしますが、糸魚川のレンガ車庫にキハ52三色、横にはDD16 300番代と、一時の大糸線を彷彿とさせる素晴らしい展示です。


 これらの展示は、北陸新幹線糸魚川駅の真下にあります。皆さんも、是非どうぞ。


 そして、休日は残っていましたが、ここで帰途に就きました。


 今思うと須坂を忘れていた気がしますが、今更仕方ない。また、別の機会にしたいと思います。


 まだまだ「鉄道の日」関連イベントは続きます。次週以降も、続けたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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