夏日の様な日(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、山陽電鉄の「山陽鉄道フェスティバル2015」を取材しました。


 例によって昨晩発ち、今日未明に関西入り。そして今朝、予定通りの場所に停め、会場に向かいます。


 ゲート前にはエア式のアーチが架かり、エントランス横には5633の写真がありました(写真)。開場が待たれますが、少々早めに入場開始。良い感じで始まります。


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 先ず最初に行ったのは、車両展示会。アルミ車3台ですが、右は3000系初号編成、左は現役3002編成、中央は日本初のアルミ車体電車である、2000系2012他です(写真)。2012は、深夜番組「鉄道伝説」にも登場した歴史的車両で、同番組の市販DVDもあります。


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 3000の側から、サイド気味に写します(写真)。見ての通り、デザインが現在と少々異なります。


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 続いては、現在も主力として走る3000系3052始め4連です(写真)。平凡な編成ですが、運転台が公開されていました。


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 その反対側、3631の運転台(写真)。普通ですが、操作も許され、マスコンとブレーキを操作しました。平坦な山陽電車では当然ですが、勾配抑速ブレーキはありません。


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 山陽電鉄が運転する、明石市のバス「Tacoバス」です(写真)。コミュニティバス、「ポンチョ」のような気もします。「バスコレ」ファンの方、ご意見どうぞ。


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 続いては、保線機械へ。


 最初は、軌陸車のタワー車です(写真)。架線を中心とした高所作業用です。


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 続いては、モーターカーが続きます(写真)。


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 モーターカーにはダンプトロが続き、荷台がステージになっています(写真)。バンドの演奏があるようです。


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 続いては、マルタイです(写真)。本当に、国内の大半の鉄道会社が使う、オーストリア製の機械です。


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 工場に戻り、トラバーサには5000系5232が、アントと共に載っています(写真)。動画は、出せるか、どうか。



 お待たせしました、動画です。これが忍耐の限度です。


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 5632が、リフティングの準備をしています(写真)。


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 ジャッキによるリフトアップの様子(写真)。これが最高点、クレーンではありません。



 先ずは上昇の動画から。ジャッキは、よく見ると油圧では無く、ネジで上昇しています。



 続いて、下降の動画です。よく見ると、仮台車は「仮台車用の台車」ではなく、旧式な電車の台車です。進化の過程も興味深いですね。


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 エントランスに展示される、舞子跨線橋のトラス桁の一部です(写真)。開業当時の物のようです。


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 初期の電車、206です(写真)。リサイクル車で、開業初期の木造電車の部品を多用しているようです。1号電車と同じ扱いです。


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 工場建屋では、各種部品の展示をしています。


 写真はパンタグラフ、動画も出したいですね。



 その動画です。動作が分かります。


 他、動軸やカム軸用モーターなどが展示されていました。


 そして、大方撮影を終えたので、会場を後にしました。


 山陽電鉄は久しぶりで、206が撮り直し出来、しかも以前は隅に押し込めていた2012をきちんと記録でき、良かったです。予定が合えば、次回も参加したいですね。


 そして明日の準備で、今の場所にいます。確かに、あの鉄道会社の部品は滅多に見ませんが、前日から並んでいるとは。私には、とても持ち合わせていない根性です。凄いのでしょうか、それとも別か。よく分かりません。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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