The Shield

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名古屋市営地下鉄を中心にお届けします。


 今日は午後から雨の予報。今日もV3のテストでも良かったのですが、液晶フィルムさえ貼っていないカメラも、ナノクリのレンズも、濡らすわけにはいきません。よって、雨でも濡れないトンネルの中へ行くこととしました。


 そして、朝一番に起き、向かったのは平安通。2本待つと、名古屋市7000系7102Fが入線します(写真)。最初の目的ですが、まだ半分です。


 そして乗車、行き違う電車を確認するも、全部名鉄300系で、7101はまたお預け、ということになりました。再挑戦が必要です。


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 そして、犬山で撮影タイムです(写真)。まだ早く、もう1往復してから犬山検車区に帰庫します。


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 横には、1700+2330系1703Fが(写真)。出庫し、新鵜沼に回送されます。


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 犬山駅の側線で待機していて、後で撮ろうと思っていた、名古屋市3000系3816他が、犬山駅1番線に入線します(写真)。鶴舞線車両、犬山まで入る華の運用です。N3000系投入で後が無くなってきた3000系で、これはラッキーです。


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 そして、3116Fは犬山駅1番線に据え付けられます(写真)。これ幸いと乗車しました。


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 3116の製造銘板(写真)。昭和56年日立製、日立の社紋が昔のままです。


3116犬山から上小田井まで


 そして、上小田井まで乗車しました。その添乗音です。チョッパ制御の磁歪音に、要注目です。上飯田線開業前には多かった、犬山~豊田市直通の自動放送が、まだありました。


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 途中、岩倉で、先ほどの1703Fに、追い越されます(写真)。特急豊橋行き、犬山線から本線では、あの場所には引っかかりません。塗色も、6両組成時のままでした。1700+2330系、リニューアルは50%です。


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 そして、上小田井の指定席へ。


 最初は、112Fです(写真)。名鉄100系抵抗制御車のVVVF化は完了しましたが、中間車とは異なるインバーターでした。


112上小田井出発


 その、発車の際の磁歪音です。インバーター音は車両で明らかに違います。


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 奥の引上線には、N3101F(写真左)と、N3105F(写真右)が並んでいます(写真)。デザインは日車で行ったようですが、初号車は日立の”A-Train”で製造されました。日立は今後アルミ電車のみ製造とのことで、日車製ステンレスボディの2編成目以降との違いが比較できます。


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 間もなくN3105Fが、入線します(写真)。Aピラーに窓が入るのは、賛成できません。


 なおN3105Fは、今年の「私鉄車両編成表」には登載されておらず、本年度落成と思われます。確かに、年度末には親会社となったJR東海の無理な納期を受けねばならないので、そういった問題の無い今のうちなら、安心して製作できます。そういえば、名鉄の新車も、夏までに納車でした。


N3105上小田井出発


 N3105Fの、発車の時の音です。


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 続いて、N3101Fが、入線します(写真)。アルミ表面の梨子状処理が、分かります。


N3101上小田井出発


 その発車の時の音です。


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 続いて、名鉄100系115Fです(写真)。ここまでが、VVVF改造を行った編成です。


115上小田井出発


 その発車の時の音です。


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 今日は5600系5601Fは、犬山線~名古屋本線普通運用に入っていました(写真)。これも、確かに引っかかりません。


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 N3102Fです(写真)。N3000系としては日車製初号です。


N3102上小田井出発


 その、発車の時の音です。平成20年代のVVVF音、エアコンインバーターという人もいます。


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 名鉄100系、113Fです(写真)。


113上小田井出発


 これも、発車音があります。


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 3050系、3152Fです(写真)。平成初期の、6連化時に新製された編成の一つです。


3152上小田井出発


 その、発車音です。平成初期のVVVF音です。


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 3000系、3122Fです(写真)。東山線5000系の次に、狙われている系列です。


3122上小田井出発


 盛大にチョッパ制御音を上げ、発車していきました。


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 6000系初期形連続窓2連ワンマン車、6010Fが、6000系の編成の後に繋がれます(写真)。犬山への、帰庫のためでしょう。


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 名鉄200系、215Fです(写真)。当初から6連で落成した唯一の編成、全VVVFも当初は唯一でした。他の200番台は、100系に分類されます。


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 編成が一巡したことから鶴舞線に乗り、桜通線に乗り換えます。


 写真は徳重延伸時に新製された6050系6151Fです(写真)。量産先行車の意味あいもあり、車内案内はLED電光掲示式で、以降の量産車とは異なります。


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 目下の最終編成、6154Fです(写真)。車内案内は、液晶モニターになりました。


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 6000系、6118Fです(写真)。今日は日車と日立の競作である6101Fも、6000系最終6120Fも出ていませんでした。


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 桜通線も一巡してしまったので、続いて、東山線へ。藤が丘を目指します。


 この夏に、平成2年製もある5000系の全編成が引退し、お別れイベントが行われましたが、そこまで慌てていたのは、東山線もホームドア設置を始めたからです。何駅かでは設置工事がほぼ完了、他準備が始まった駅も何駅かありました。ということは、5050系も、ホームドアに対応しているのでしょう。


 勿論対応しているのでしょう、N1000系N1120Fです(写真)。


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 N1121Fです(写真)。これも今年の「私鉄車両編成表」には無く、今年落成の車両です。これがトドメを刺したのでしょう。


 5000系は全23編成、最初の2編成は5050系最終編成と置き換わっているので実質21編成、運用維持には同数が必要、おそらくN1121Fは最終編成でしょう。


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 5050系最終、5177Fです(写真)。先頭車にはATO装置が装備され、いよいよ東山線も、ホームドア完成でワンマン化されるのでしょうか。車掌も運転士化の訓練が必要、しかし通常はATO動作の監視だけになります。


 5050系がATO装置搭載可能であれば、それと同じ仕様の名城線2000系もATO装備が可能、ゆくゆくはワンマン化、という道筋が見えてきます。ATCの奴隷が良いのか、それともATOの誤操作の監視だけが良いのかは、私には分かりません。


 ということは、車両撮影は、今後困難になる一方です。今のうちの記録が、重要な感じもします。


 名古屋市営地下鉄は、当分は路線延長の予定も無く、大規模な投資が見込まれません。そうすると、当分は既存施設の改良が主となり、経営合理化に資するワンマン化などに力を入れていくのでしょう。まだ鶴舞線は要整備ですが、他の路線は準備が進みつつあります。今後、どう変わっていくのでしょうか。注視していきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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