Local Oranges#4

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、伊勢方面を取材しました。


 先回紀勢線で新宮まで行き、探したのは、キハ48。既にキハ25はかなり充足しており、ほとんど見かけませんでした。しかし、まだ全廃では無い。狙えば、正月輸送の車両運用で、必ず出る筈だと思い、今朝も未明に起き、探索の取材に出ました。


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 名古屋駅は、まだ日が差していません。電車は海シン(神領車両区)B503+B502編成、普通亀山行きです(写真)。


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 そして、終点亀山へ。3番線には、関西本線キハ120 8及び304が、今日も出発を待っています(写真)。


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 しかし、乗ったのは一発自摸、キハ48 3809始め4連です(写真、途中駅での撮影)。正月輸送で、通常2連であったはずが、2+2連でした。


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 車内(写真)。車端はロング化されていますが、セミクロスシート、ボックスに陣取っています。


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 最後尾(写真、キハ48 6804)。JR東海の塗色が馴染んでいます。


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 扇風機(写真)。流石に”JNR”マークは入っていませんが、その当時のものです。


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 クーラー(写真)。非冷房で落成し、冷房準備車でも無かったため、このような軽量な屋根形クーラーが何機か装備されています。おそらくミャンマーでしょう、次の移転先の国では、毎日動作する部分です。


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 料金表示器(写真)。伝統的な形の表示器、バス等と同じものです。現在は、Windowsに液晶画面の表示器が主流です。


 整理券発行機もバス用のものそのままで、ロール感熱紙の整理券もそのままです。


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 そして、終点、伊勢市に到着。3番線の向こう側は、伊勢車両区(海イセ)です。目立つ位置に、国鉄色メークのキハ48、6812及び3512が停まっています。ファンサービスという見方も出来ます。なお、国鉄当時にこのような塗色になったことはありません。


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 そして続いての鳥羽行き普通は、「快速みえ71号」が、そのまま運用に就きます(写真)。それは、折り返しの運用も、「快速みえ」だからです。平日は、伊勢出区の合間運用です。


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 その車両、キハ75 202の車内(写真)。武豊線用に落成した2次車、ワンマン対応改造は、まだ行われていません。


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 伊勢車両区の端には、恐らく保留車となったキハ48、キハ11が見えます(写真)。ミャンマー行きの準備でしょうか、まだ正月輸送にもう一回でしょうか。


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 列車は、夏だけの臨時駅「池の浦シーサイド」を通過(写真)。海水浴の雰囲気です。


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 そして、JRの終点、鳥羽に到着(写真)。0番線は、恐らく近鉄志摩線が狭軌の「三重交通」だった時代のホームでしょう。改軌され、線形も改良され、当時からは想像もつかない路線になっています。


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 そして、折り返し、多気駅近くの工場専用線には、大物車シキ800Cが見えています(写真)。大物車は、運搬方式でABCDの区別があり、これはCです。日通のマークも見えます。


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 それを繋いでいるのは、D351と書かれた、35tディーゼル機関車です(写真)。スイッチャーにしては大きいです。


 そして、もう一つの目的、及び次の目的地があるのですが、長くなるので取り敢えず水入りとします。


 キハ40系、いよいよJR東海では最期の時を迎えたのだ、という実感が沸きます。もう、残り僅かですよ!


 それでは、次回をお楽しみに。



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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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