年明早々#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名鉄の「迎春1DAYフリーきっぷ」を使用して、名鉄を取材しました。


 大晦日に夜更かしし、未明に正月の記事を投稿してから、正月は寝正月を決め込み、昨日はどこにも行きませんでした。しかし、切符は2枚買っており、今日行かないと無駄になる。そう思い、今朝は目覚ましをセット。しかし、予定1時間前に鳴るので、確認すると、時間が1時間進んでいました。そこで起きれば良かったのですが、得意技をかましてしまい、結果普段より遅く、予定よりも遅れてしまいました。


 そして、最寄り駅から、神宮前へ。今年の、撮り初めです(写真)。年明早々へたっています。


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 そして、特急に乗り国府で乗り継げば早かったのに、直通急行に乗ってしまいました、豊川稲荷行き。国府で2本後の本線特急を3秒だけリードし、発車しました。


 豊川稲荷駅に行けば、普通の人なら行くでしょう、「豊川稲荷」(写真)。東京の赤坂にも分院がある、徳川家縁の神社で、霊験あるようです。私が着いた頃から、参拝客が増えてきました。


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 折り返しは、普通列車。直通急行と区間普通の、交互です。区間普通に使用される、6930(6830F)(写真)。ワンマン運転対応です。運転台、運転士右上方、写真では左上方の系統板は、専用の迎春系統板で、正月から11日までの間、9時から16時まで掲出されるとのことです。


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 そして国府で混雑の中、特急に乗車。近鉄新青山トンネルが開通するまでは民鉄最長の直線区間の途中であり、スピードダウンは仕方ない。結果、特急知立通過もしたことがありましたが、線形では官線の方が遙かに上で、JRとのスピード競争は、止めました。


 続いては、新安城へ。西尾線、それに続く蒲郡線への乗換駅です。ちょうど蒲郡線での運用を終え、犬山へ帰庫のための回送も兼ねた運用に、6013Fが就いています(写真)。おそらく6500系と併結し、普通犬山行きとして帰庫します。


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 6801F+6822F2+2連、急行吉良吉田行き(写真)。合間にはこんな運用もあるようです。乗車します。


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 吉良吉田で中間改札を通り、2番線へ。蒲郡線です(写真、6012F)。以遠は、料金収受するワンマン運転です。


 元は蒲郡~吉良吉田~碧南~刈谷~知立~豊田市~猿投~西中金と続く、旧「三河鉄道」の一連の路線でしたが、名鉄の一部となり、平成に入り利用の少ない吉良吉田~碧南間と猿投~西中金間が廃止、分断されています。豊田市から名古屋を目指す路線免許は豊田線と名古屋市営地下鉄鶴舞線となり、西中金から足助を通り、最終的には飯田を目指す路線免許は、未成のまま失効したのでしょう。


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 起点というか終点というか、蒲郡に到着(写真)。名鉄の、一番端っこになる場所の一つです。


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 同区間に、6800系6821Fが、運用に就いていました(写真)。同編成はワンマン対応ですが、料金収受は出来ない筈です。車両運用の都合でしょうが、ツーマンで営業したのでしょうか。


 この区間の運用に就く6000系初期形2連には、MR、BP、SAPが破損した場合の応急措置が書かれた指示書が載っています。複数が破損した場合は自走不可とのことで、そういうトラブルがあったのでしょうか。なお、JR東海なら近隣に予備車を置くという措置をするでしょう。例えば吉良吉田1番線に1日待機の編成を置いておく、というような措置です。整備困難な旧式吊掛車の置き換えに増備が進んだ6000系ですが、今はその6000系がその立場になってしまった、ということでしょうか。本当に、平凡なブルーリボン賞受賞車です。


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 そして再び吉良吉田に戻り、急行へ。5700系、5705Fでしたが、失念しました。


 続いて行ったのは、知立。この駅も、元々複雑な配線である所に、高架化準備で大変動の最中で、要注目です。


 乗り換えたのは三河線海線、6237(6037F)です(写真)。終点、碧南行きです。


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 6244(6044F)です(写真)。正面モデルチェンジ前の最終編成です。注目は方向幕で、側面も含めLED化されています。こちらは、まだ安泰なのか。しかし、1000系の反射型液晶方向幕への更新も思い出されます。


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 終点、碧南に到着。1番線吉良吉田方には、6203始め4連(6003F)が停まります(写真)。初期の連続窓の編成です。


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 その知立方、ホームには、6016始め4連(6016F)が停まります(写真)。前後、左右とも方向幕は白になっています。


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 途中、三河高浜に停まるのは、6042始め2連(6042F)。LED幕車です。


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 再び知立に戻り、三河線山線へ。6038始め2連、猿投行きです(写真)。フィルム幕です。


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 終点、猿投は検車区があります(新川検車区の支区、という形です)。豊田線開業時に、100系の検車も行えるよう、梅坪~猿投間の施設が改良されています。今日は、100系146始め6連(116F)が入っていました(写真)。


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 戻り道、土橋で6043Fと行き違います(写真)。これもLED幕車です。


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 次の行き違い、若林でも、LED幕車6039Fと行き違います(写真)。三河線用ワンマン車を中心に、今後順次更新するのでしょうか。


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 そして、知立に戻ります。


 海線の運用に就く6040Fは、フィルム幕です(写真)。6044Fから、遡って更新していた訳でも無いようです。


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 知立からは、名古屋本線へ。取り敢えず、神宮前までは戻ったのですが、以降撮影するにも、日没が近く、難しい。結局、食事をしようと決断。フリーきっぷがあるので、りんくう常滑の出来たてのイオンモールもありますが、まあ一駅、セントレアに行くこととしました。


 河和線、名古屋行き特急は1112F、リニューアル車です(写真)。どう見ても、京急のようです。シートモケットも全部更新されていました。


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 そして、セントレアでは、名古屋のソウルフードの一つ、「台湾ラーメン」を食べました(写真)。唐辛子のざく切りがあり、見た目も辛そうですが、本当に辛いです。久しぶりだったので、最初は苦しかったですが、なんとか完食しました。


 そして、帰途に就きました。


 今回は南の方を中心に周り、大体押さえたのか。やはり6000系一族が多く占める地域なので、今後の動向も気になります。


 明日は、今日の続きです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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