迷い出た子羊#3

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、近鉄3日目です。


 昨晩投稿後、そのまま普通に寝ました。しかし、今朝はまたしても得意技をかましてしまい、元の木阿弥。遅めに出発します。


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 そして、伊勢中川で乗り換え。5752他2+4連、急行五十鈴川行きです(写真)。「シリーズ21」が、青山を越えてきました。


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 五十鈴川では暫く待ち、ワンマン普通(恐らく白塚発)賢島行きがやって来ました(写真、1204始め2連)。乗車します。


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 白木は、愛知万博関連の路線整備で線形が改良されたことから駅が移動し、旧駅のあった場所は保線基地となっています(写真、右手奥)。


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 その次の五知は、駅が少々移動し、旧線は橋台が残っています(写真)。桁は撤去されています。


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 穴川の少し手前に、架線柱が線路横に立ちます(写真)。これも線形改良の跡で、現在は複線トンネルとなっている区間が、三重交通からの改軌時には単線であったということです。恐らく愛知万博の一つ前、志摩スペイン村建設時の改良と思われます。


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 そして、終点、賢島へ。23000系「伊勢志摩ライナー」、赤のリニューアル車、所謂「伊勢エビ」です。


 賢島には多くの特急編成が停まっているのを期待していましたが、残念ながらこれだけ、ちょうど出払っている時間帯でした。午前の下りを終え、回送も兼ね上り、再び戻り、午後の帰宅のピークに合わせ京阪名の上り列車が用意されます。


 時間を選べば21000系「アーバンライナー・プラス」の運用もある、とのことで、狙って行きたいですね。


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 そして、戻ります。


 戻り道、50000系「しまかぜ」と行き違います(写真)。設定当初、なんば及び名古屋発各1往復でしたが、京都発が加わり、計3往復です。検車時はどうするのでしょうか。


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 そして、鳥羽は、海の一大行楽地。いろいろな施設があります。


 最初は、「伊勢湾フェリー」(写真)。かつては師崎、後に常滑行きもありましたが廃止、現在は渥美半島(愛知県)伊良湖行きのみです。伊良湖からは鉄道アクセスは無く、バスのみです。


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 続いて、「鳥羽水族館」(写真)。「銀河系最大級」と宣伝する、大水槽もあるそうです。


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 つづいて、「ミキモト真珠島」(写真)。御木本幸吉の、世界初の人造真珠を編み出した場所で、現在は真珠を中心とした宝飾品のお店になっています。「真珠夫人」は、私にはダメですよ。


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 そして、宇治山田で下車、再度歴史的建築物を撮りました。しかし、今日は乗り鉄バッグに代理人で、最広角が17ミリ!新しい12~24ミリも中古で手に入れたので、やはり常備しましょうか。広角好きは、鉄ちゃんでは珍しいようです。


 急行は、明星を通過します。明星は、そう、明星車庫のある場所です。


 手前20000系「楽」、奥に12410系「サニーカー」が見えています(写真)。


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 その先には、15302及び15402のペア、「かぎろひ」が見えます(写真)。12200系改造車、「クラブツーリズム」専用車です。


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 続いて、白塚を通過。電留線には、「あおぞらⅡ」、15204及び104のペア、旧「あおぞら」復刻塗装編成、及び普通の「あおぞらⅡ」が見えています(写真)。


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 そして、伊勢若松で乗り換え、鈴鹿線へ。伊勢鉄道鈴鹿駅は、どの駅からも遠いです。


 列車は、終点平田町へ(写真、2006始め3連)。ワンマン車です。


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 再び伊勢若松に戻ります。列車は普通、各駅に停車します。


 塩浜は、運転士が交代する関係か、長時間停車します。


 同駅は、「塩浜検修車庫」前です。建屋からは、牽引車デ32が顔を出しています(写真)。元は狭軌の電気機関車で3両あり、同機のみ残り他は廃車されたようです。


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 その先には、狭軌車両を牽引し、台車を運ぶ電動貨車、モト96、及び94が見えています(写真)。


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 駅東側は、塩浜貨物駅。JR貨物の貨物列車が入ります。ちょうどDD51 1803号機牽引の石油タンク貨物列車が、出発を待っていました(写真)。


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 そして、近鉄四日市から、湯の山線へ。終点、湯の山温泉へ(写真、2103始め3連)。温泉へは、更に少々三交バスに乗ります。


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 湯の山特急用の待避施設、電留線です(写真)。現在は、夏休みの週末を除き運転されません。


 そして、再び四日市に戻ります。


 四日市に戻れば、当然その続きがあるはずですが、少し長くなってきたので、ここで水入りとしたいと思います。


 私鉄最大のネットワークを誇る近鉄、分社化もされましたが、全線踏破はちょっと難しいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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