谷間の日

meihan16a1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、名鉄ネタです。


 個人的な用事で駅に出て、見ていると、「えっ!」と驚く列車が走っていました。間もなく駅に停車するので、定期で駅に入ります。すると、それは、現実でした。


 名鉄3000系と3150系2+2連の、河和線特急、内海行きです(写真)。一番手前は3264(3164F)ですが、前は3100系である以外はっきりしません。手元にあったコンデジの、性能の限界です。


 名鉄のVVVF第2弾としてデビューした3100系、3700系同様の性能に、SIV故障対策を施し、支線区での事故に備えています。その後継3150系はステンレスボディ、何れも120キロ走行対応で、特急2200系増結にも用いられます。しかし、このような特急列車は、東海豪雨直後の3500系による本線特急代走以来という気もするし、以前は5000系(1000系「パノラマ・スーパー」のリサイクル車)の特急も見た記憶もあるので、性能的には問題ありませんが、走らせる車両が無かったのか、という感じを受けます。


meihan16a2.jpg


 行き違う特急名古屋行きは、名鉄最後の珍車、5600系でした(写真)。運転台後に客席か無いのが特徴です。


 恐らく、特急指定席車を走らせても空気を運ぶだけ、という状態であったために、平日昼間は全車一般車化された、河和線特急です。しかし、こんな特急を走らせなければならないのは、単に運用の谷間だからなのでしょうか、それとも今後の予告なのでしょうか。


 確かに、今まで全車一般車特急に多く使われた5300系はリサイクル車、6000系と天秤にかかっているのは分かります。ラッシュ対策で3ドアに分があるのは分かりますが、全ロングシートなのは味気ない。まるで、首都圏私鉄の通勤特急のようです。せめて、2200系一般車並であって欲しいのですが、それも難しいのでしょうか。


 勿論勤務時間に公用以外の乗車は出来ませんが、今後の河和線特急は、少々心配です。「もう少し、利用が増えてくれたらなあ、」ということでしょう。是非、考えて下さい。


 それでは、次回をお楽しみに。

コメント

非公開コメント

カウンター
プロフィール

Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR