触らぬ神に#6

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、九州遠征最終日、「赤村トロッコ」をお届けします。


 長年の懸案の一つに、「赤村トロッコ」がありました。運転日は月1回、5月はGWの翌週日曜日で、GW遊んだ人には絶対休めない時期で、永く参加出来ませんでした。しかし、今年は連休と続けて休めたことから、地震はありましたが、何とか漕ぎ着けました。


 日曜日も滞在先を発ち、会場の、へいちく線「赤」駅へ向かいました。


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 線路には、昔使ったであろうトロッコの客車が残ります(写真)。現在は、別のようです。


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 暫くして、「離れて下さい!」と声が掛かります。車両が、留置場所から回送されてきました。鉱山用のバッテリーロコです(写真)。


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 反対側にも同様にバッテリーロコが繋がれます(写真、下車後の撮影)。プッシュプルでした。


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 早速乗車します。暫くして、出発の汽笛が鳴ります。


 線路は、微妙なカーブを描き、未成線「油須原線」跡を走ります(写真)。現在は地下に水道管が走り、1メートルほど嵩上げされ、通常鉄道車両は走れない、とのことでした。


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 間もなく、最初のトンネルに入ります(写真)。


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 トンネルを抜けると、一瞬ひらけ、そこで一旦停車します。奥には、へいちく線のレンガアーチ橋(眼鏡橋)が見えます(写真)。


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 再び、トンネルに入ります(写真)。


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 トンネルの途中に標識があり、その先は柵が立ち、その先には行けなくなっています(写真)。ここが町村界、この先は自然に還りつつある、とのことでした。


 このトロッコが通るのは国鉄油須原線、路盤は90%完成していましたが、線路を敷く前に国鉄が受領を拒否、未成線で終わりました。その活用となっています。


 そして折り返し、赤駅に戻ります。


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 このトロッコは、神岡鉱山のバッテリーロコを譲受し運転しているそうです。その機関車のバッテリーには、ヘッドマークというか、シールが貼ってありました(写真)。


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 トロッコ(写真)。本格的な新造のボギー車です。サスが無く、振動がモロに来てしまいますが、それも良いところです。



 そして、次の乗客を乗せ発車します。その動画です。今回成功したのは、この動画だけです。


 そして、無事乗車を終え、記録もしたことから、会場を後にしました。


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 また例のごとく九州とのお別れはEF30 1のつもりでしたが、前日の心残り、宮若市の貝島22を撮り直し、それが九州での最後の写真となりました(写真)。


 その後折尾へ行き、「かしわめし」を買おうと思いましたが、配線と構造物の大改造で駅舎まで跡形無く、売店も無い様子であったので、残念でした。中間市で売店のある駅弁工場の前を通ったので、より後悔が残ります。結局小倉には寄らなかったので、「かしわめし」は、鳥栖だけで残念でした。


 そして約36時間かけ、帰宅しました。往き以上に睡魔にやられ、結果月曜は、昼11時まで寝てしまいました。生活リズムは、なるべく乱さないようにしましょう。


 そして写真転送とコピー、及び洗濯で昨日は潰れ、やっと今日仕事後に投稿しました。職業人には、生業が大切です。


 四国と合わせると10日、長い遠征でした。さあ、仕事を頑張るぞ!


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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