雨が降っても

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「西武・電車フェスタ2016in武蔵丘車両検修場」をお届けします。


 金曜日、どうしても調子が悪く、予定も無かったので土曜日は休養、も考えましたが、出発。土曜日は結局電車の写真は撮らず、東京郊外の公園で建物の写真ばかり撮っていました。多分あの人は、あの写真館で、最初の写真を撮っていたのでしょう。


 そして、滞在先へ。日曜日も、出発しました。


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 先ずは、要整理券の整理券をゲットし、中を巡ります。2000系2462始め2連(写真)。ボディ全体が水研ぎされ、塗装が部分的に白くなっています。この上に下地を塗ってから、本塗装を行います。


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 「電車屋根上見学」で、手前10503、奥38607、いずれもパンタグラフ装備車の屋根上を見ます(写真)。いずれもシングルアームパンタ、避雷針とヒューズが並び、重電の装備を見ることが出来ました。


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 「ニューレッドアロー」10000系10103(写真)。「小さな旅」を掲出します。


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 運転台見学は、2分の1の確率で、10703になりました。運転台(写真)。在来制御としては最終系列でしょう。


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 マルタイ(写真)。保線機械は、あまり準備されていませんでした。実演はほぼ不可能ですし。


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 数少ない機械、保線用モーターカー(写真)。これの乗車可能時間は短く、整理券で区切られていました。


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 軌陸車の、タワー車(写真)。展示されています。


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 モーターカー乗車の時間が来たので、乗車します。奥がエンジンのある本体、乗車したのは輸送用の車両です。運転台から遠隔操作可能で、エアコンも装備されています。


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 車窓から、横の留置線には、9001「KPPトレイン」がありました(写真)。見てのとおり、「きゃりーぱみゅぱみゅ」ラッピング車です。


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 その向こうには、9008「Lionsトレイン」、6006、4000系(車番不明)が停まります(写真)。


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 乗降台のある着発線には、6000系6113他が入線しています(写真)。横浜中華街発、東横線、副都心線経由の直通列車でしょうか。


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 主制御器(写真)。在来制御の最後の方の形、電動カム軸が回転し接点が接触し、抵抗値を制御する方式です。



 別の場所でしたが、操作が体験出来ました。その動画です。メカニカルな動きが分かります。


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 リフティングは、38807で行われました。仮台車から4か所のリフターで持ち上げ、台車入れを行います(写真)。



 リフティングの動画、仮台車から車体上げ、上昇して仮台車から本台車に入れ替え、撮影タイムまでです。ジャッキは油圧式と思われます。



 そして車体下ろし、本台車への台車入れまでです。この後仮台車まで戻すのですが、省略しました。


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 車軸の組立、車軸への圧入は、リフティングと同じ時間、主な作業を見ることはできませんでした。組み立てた後の輪軸を置き、次の車軸を持ち上げる作業(写真)。天井クレーンの正確な操作が必要です。「きちんと水平(レベル)を出すこと」は、写真でも重要です。



 車軸回転試験の動画です。同時にギヤボックスの洗浄も行います。



 台車ブレーキ実演の動画です。シリンダーとテコ、シューの動きが分かります。


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 車輪旋盤(写真)。左右の車輪のバランスを整える、大切な作業です。


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 トラバーサ(写真)。手前1線に乗車体験が出来、奥の1線は入換用の動車が3両並びます。



 その、運転の動画です。乗車体験も出来ました。


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 「12時から撮影会」と書かれ、早めにいったつもりが、大行列で、終了間際になってしまいました。左から、9001「KPP」、9008「Lions」、モーターカーです(写真)。帰りのダイヤの時程維持のためには、12時半に転線の必要があり、1回2分でやっていましたが、とてもさばききれる人数では無く、最後はどうなったのでしょうか。


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 9103他です(写真)。軌間は違いますが、京急のイメージの塗装です。


 そして、半日かけ帰宅、今日仕事後に投稿しました。


 武蔵丘の強みは、やはり何といっても全体が一つの建屋で、雨天もほとんど影響しない全天候型の施設であり、雨が多いこの時期にイベントが出来る施設であることです。これを建てた西武は、先見の明がったというべきでしょう。まあ、晴れるに越したことはありませんが。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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