Deep Shadow

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、再びJR東海道本線笠寺を目指しました。


 完全に寝てしまうと、丑寅、則ち午前3時には目が覚めない。そうすればどうするか、それは「寝ない」ということです。昨晩から延長し、未明に出発。早めに、セッティングを終えました。


 東の空には、冬の星座、「オリオン座」が上りつつあります(写真)。高感度ノイズ、どうでしょうか。


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 目の前には、笠寺駅が広がります(写真)。夜間照明も、貨物駅は落ちています。


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 間もなく、EF210牽引貨物が通過(写真)。シングルアームパンタのようですが、機番は記録できませんでした。


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 ほぼ午前4時に、貨物駅の照明が、一斉に点灯します(写真)。朝の準備が、始まります。


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 横の、新幹線の下り線路を、点検車が上り方向に走っていきます(写真)。上り線で、工事しているのでしょうか。


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 続いて、EF210が通過(写真)。機番は、光線不足で写りません。


 なお、強力な点光源であるヘッドライトに起因する、ゴーストが派手に写っています。「ノイズ」と見るか、「味」と見るか、どうなのでしょうか。約10年前、田端区のPF牽引、寝台急行「銀河」で初体験して驚きましたが、デジ一と高倍率ズームの組み合わせでは運命のようなものだと、誰かが言っていました。


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 同じく、EF210牽引貨物列車が通過(写真)。


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 同じく、EF210が通過します(写真)。EF210は、既に東海道本線の主力機関車となっています。


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 EF66 125牽引貨物が通過(写真)。機番が写ったのは、これだけです。


 同編成は、機関車次位に、おそらく元は北海道の鷲別機関区所属と思われる、旋回窓の更新色DD51が、無動で繋がれます。


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 「間もなくだなあ。」と思っていると、そのとおり踏切が鳴動、笠寺駅3番線に、「ムーンライトながら」が据え付けられます(写真)。運転停車ですが、長時間停車です。


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 歩道橋を駆け下り、撮影を開始。踏切からの、「ムーンライトながら」(写真)。ブロックパターン塗装の編成、C7編成が手前です。


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 向きを変え、もう1枚(写真)。正面愛称表示は、「臨時快速」です。


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 そして、10分あまりの停車の後、発車します(写真)。


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 そして、走り去ります(写真)。後6両は、B5編成でした。


 「ムーンライトながら」の、笠寺発車時刻は、今日の名古屋地方日の出時刻と同じ、今後遅くなる一方ですので、今後の撮影は困難になると思われます。


 今日も「新特急」色、先々週の「踊り子国鉄色」は、ビギナーズラックであったことが分かります。幸運は、そうも続きません。


 撮影は、最近はSとAの両方を試していますが、何となくこの場所ではSが良いような感触を受けます。ただ、スポット測光が思った位置に入っていないらしく、黒飛びが酷く、イマイチな写真が随分出てしまいました。外光がなく、補助光は使えず、そんな状況で自然光で暗いレンズで撮れば、仕方ないと言えば仕方ない話です。


 今回も、超望遠ズーム”BIGMA”を使用しました。昔は重いレンズの代表で、長時間は使わなかったのですが、今回は1時間程のこともあり、手持ちでもそれほど重く感じませんでした。ただ、長時間なら、三脚が是非欲しいところですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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