置き土産#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、北海道遺漏集です。


 写真は、名寄本線(廃止)上興部駅舎跡を利用した「鉄道記念館」前の、恐らく9600形のスポーク動輪です(写真)。モニュメントになっています。


 JR化前後に廃止となり、この地に鉄道があったことを語るものは、同駅ホーム跡のキハ27だけとなりました。


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 続いて、同線と全通しなかった興浜南線(廃止)の分岐駅、興部へ。簡易宿泊施設となったキハ22の横に、D51 365のものと思われる、ボックス型の主動輪が保存されます(写真)。


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 続いては、湧網線(廃止)計呂地駅跡の、スハ45 17車内です(写真)。3両目、座席が残り、談話室になっています。


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 2両目は、オハ62 91です(写真)。畳敷きの宿泊施設で、実は同駅にはコインシャワーもあり、宿泊が可能なようです。


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 続いて、同じく湧網線佐呂間へ。車両展示の公園の隅には、9600形の動輪が保存されます(写真)。郵便車スユニ50の車内は、来年以降です。


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 名寄本線終点、そして石北本線がスイッチバックする遠軽、同駅近くの公園には、保存車両の他、D51 484の動輪が保存されます(写真)。


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 そして、湧網線、網走市内の卯原内には、オハ47 508が保存されますが、こちらの車内も畳敷き、宿泊可能な様子ですが、少々汚い感じです(写真)。


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 そして、釧網本線知床斜里近くには、9600形主動輪が保存されます(写真)。9600形落成の大正期はヨーロピアンスタイルのスポーク動輪の時代で、ボックス型の動輪は、昭和10年代になってからです。


 元々は、遠征途中で投稿をカットした、動輪のモニュメントを取り上げるため開始した本連載ですが、思ったよりネタがあり、しかし予定の一週間も越えず、明日が最終回で、何とかなりそうです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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