World Tour

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、犬山方面を取材しました。


 8月末の名鉄のイベントで、クイズに答え投函しました。すると、名鉄経営施設のペア入場券が、懸賞で貰えました。期限も10月末とのことで、日程を確認し、早速今日使うこととしました。


 先ずは、「モンキーパーク」を目指します。


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 最初に、息を切らしながら坂を登ると、ありました。「若い太陽の塔」です(写真)。岡本太郎の製作、大阪万博前年の作だそうです。


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 遊園地に戻り、遊具を見ます。黄色い300系です(写真)。現実にあれば、面白かったです。


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 タイトー製「電車でGo」の乗り物です(写真)。山手線205系のイメージです。


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 奥の方に進むと、車体が見えます(写真)。番号は201です。これは、犬山遊園駅から走っていた、日本初の跨座式モノレール、「犬山モノレール(廃止)」の車両です。「日立アルヴェーグ式」と呼ばれるモノレールで、車両は日立製です。この成功で、現在の東京モノレールが実現しました。


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 向きを変え、先頭車101の方向から(写真)。施設の老朽化から、廃止となりました。駅跡に、この2両のみ残ります。


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 ちょっと離れて、駅ホームも入れて(写真)。営業当時は、跨線橋でした。


 通常は3両編成で運転され、多客期には2編成繋ぎ、全6両で営業することもあったようです。駅の先、駐車場になっている場所には整備工場もあり、1両長のモノレールを移動させるトラバーサもありました。


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 その先にはゲートがあり、ここからは「日本モンキーセンター」サル類動物園で別料金、大人600円です。


 少し歩き、旧「モンキーパーク」駅改札を眺めます(写真)。階段は、ドア付きの仕切りで封鎖されています。右側が出札です。


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 その前には、「モンキーセンター」のモニュメントが立ちます(写真)。


 「日本モンキーセンター」は、京大霊長類研究所を元に遊園地を併設したもので、以前は一体でしたが、現在は「モンキーパーク」と「サル類動物園」は分離されています。


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 サル類動物園ですので、世界各地のサル類、拳大の小型サルから、体重200キロのローランドゴリラまでいます。一番活発なのは、「ワオキツネザル」(写真)。時間にはこの柵の内側まで入れますが、以降は断念しました。


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 モンキーパークを後にして、続いて「野外民族博物館 リトルワールド」に移動。バスでは一旦犬山駅まで戻る必要があります。


 当然園内には鉄道はありませんので、2輪車か、3輪車か、4輪車か。最初は、インドネシアの二輪馬車です(写真)。


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 園内バスに使用される、タイの「トゥクトゥク」です(写真)。3輪車、オートリクシャより大きい乗り合い車両です。


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 ジープを改造した「ジープニー」、こちらは冷房付きのバス型車両です(写真)。「ISUZU」と書かれます。


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 インドネシアの家に飾られる、「ガルーダ」(写真)。「神鳥」と訳されます。だから、「ガルーダ・インドネシア航空」なのでしょう。


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 博物館施設は好きですが、これは建築のブログでは無いので、カットします。


 いろいろと飲食し、最後にエントランスに戻ってきます。お土産を買い、出るところに、フィリピン製「ジープニー」がありました(写真)。アメリカのジープを再利用した車両なので、こう呼ぶのだそうです。


 そして、帰途に就きました。


 最後はちょっと外れてしまいましたが、内燃機関付きで、車輪があるということでお許し下さい。私の好きな「明治村」も同じ犬山市内、是非行きたい場所です。いわば、西武の多摩湖周辺と同じなのでしょう。機会があれば、行かれてはどうでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。


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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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