上洛(前半戦)

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「京都鉄道博物館」をお届けします。


 本来なら、昨晩から遠征に出掛け、今日も今頃どこかにいた筈だったのですが、風邪でダウンしてしまい、現在自宅です。そこで、先日バスツアーで行った、「京都鉄道博物館」ネタを、整理してしまおうと目論見、この投稿となっています。


 写真は二条城、唐門と二の丸御殿です(写真)。現在修復中で、多くの場所が仮囲い、また内部は撮影禁止で、残念でした。


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 そして、昼食後博物館へ。先ずは、22-1です(写真)。運転台が公開されており、先回行かなかったので、行列します。


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 業務用扉横すぐにATC車内装置があり、カメラリュックのため苦労して中に入ります。


 運転士席(写真)。右手の横軸ハンドルがマスコン(アクセル)、左手縦軸はブレーキ、中間に進行方向切り替えがあります。マスコン及び逆転機のみ動作可能です。壊さないように。


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 助士席(写真)。スイッチ類にはほとんどカバーがあり、操作できないようになっています。


 交通科学博物館当時、シアターになっていた同車は、車内設備が残っていないことから、現在は新幹線関連の展示が並んでいます。


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 グリーン車、16-1です(写真)。大窓車です。


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 座席(写真)。当然リクライニングシートです。ヘッドに肘掛けとシートカバーが多く、整備も大変だったでしょう。


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 当初のビュッフェ、35-1です(写真)。半室座席で、半室食堂、モハシに相当します。


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 食事室(写真)。窓側座席が特徴です。


 博多開業時に、食堂車が連結されるようになると、食事室に座席の無い37形に設計変更されました。


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 横の、20系客車食堂車、ナシ20 24の、業務用ドアが開き、材料を搬入しています(写真)。このドアも現役です。


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 同車の、調理室(写真)。配置は、ほぼ完成されたスタイルです。


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 そして、トワイライトプラザへ(写真)。EF81、EF58も、いつもどおりです。


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 オロネ24 4(写真)。末期の「日本海」A寝台車、プルマン式(開放式)寝台車です。


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 寝台の、ベッドセッティングの様子(写真)。上段は天井から開き、下段は座席を引っ張って延長し、ベッドに変換します。


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 本館に入り、クハネ581-35です(写真)。世界初の寝台電車です。


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 寝台の、ベッドセッティングの様子(写真)。オロネ24に似ていますが、3段寝台で、モハネ580、モハネ582の、パンタグラフ部(低屋根部)のみ2段寝台です。後に、サハネ581を改造したA寝台車、サロネ581もありましたが、現存しません。


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 そして、館内で気になったのが、DMH17のカットモデル(写真)。キハ58系、キハ82系まで使用されるDMH17Hの原設計機で、横置きの改設計でHがつきます。キハ65系登場まで統一されていましたが、戦前に基本設計された機関とのことです。


 そして、続きがあるのですが、ここで水入りとします。


 訪問は2回目ですが、ネタの尽きない場所です。後半もご期待下さい。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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