標準機

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回も、思い出写真集です。


 先日の、京都鉄道博物館訪問時に、平坦区間用直流機の決定版、EF65の1号機がありました(写真)。新性能直流標準色を身に纏い、窓Hゴムも、グレーのオリジナル同色を使用し、出来る限りオリジナルに復元されています。初号機で、保存機なので、こうなのでしょう。


 それで、興味があって、過去の写真を捲ってみました。


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 すると、かつてのJR東海浜松工場のイベント時に、オリジナルに最も近いEF65とされた、111号機の記録がありました(写真)。これが、EF65新製時の、オリジナルそのままの状態です。


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 同イベントでは、解体中であったEF65 106が、見られました(写真)。「ユーロライナー」色、専用機の1両でした。


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 翌年の浜松のイベントでは、同じく「ユーロライナー」塗色のEF65 112が並んでいました(写真)。塗色以外に、窓Hゴムが黒に交換されています。


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 EF65の話をすれば欠くことべからざる、65P初号機501、通称「Pトップ」です(写真)。現在も高崎で、稼働状態にあります。


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 最後の特急色65Pの1両、535号機です(写真)。この頃現役を引退し、その後時々イベントで見かけます。一般形からPに改造編入された「シンデレラP」の1両です。


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 伝説の「茶ガマ」EF65 57です(写真)。JR貨物広島車両所のイベントでの1枚です。


 65全盛期には写真を撮っておらず、最後に慌てて撮った、そんな感じの記録です。後悔が残ります。


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 「ユーロライナー」色が出ていたので、おまけです。ユーロ色の64、66号機です(写真)。


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 翌年は、同じく35号機が登場(写真)。何れも、現存しません。


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 さらにおまけ。浜松のイベントでは、欠かすことが出来なかった、ED18 2です(写真)。かつては「トロッコファミリー号」牽引機にも使用された同機、甲高い汽笛が記憶に残ります。今は、「リニア・鉄道館」保存機です。


 ここまで来ると、58もする必要を感じますが、そういう記事は、別館ブログのネタと思うので、再構成してみたいと思います。


 こういった感じで、過去の記録が出てきました。博物館へ行ったもの、公園等に静態保存されるもの、現役だったり、解体されたり、いろいろ運命は分かれました。運良く残ったカマたちが、永く残るよう願いたいですね。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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