秋桜

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、三岐鉄道を取材しました。


 先回訪問時、大安と西藤原の電機に異動があったのですが、その後再び異動があったと雑誌で知り、今日の決行となりました。


 先ずは、あまり考えず西藤原を目指します。


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 これは以前同様、SLの102です(写真)。綺麗になった感じがします。


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 以前大安でボロボロになっていた電機、ED22 2です(写真)。窓も割れ、ヘッドライトも壊され、かなり悲惨でしたが、修繕が行われ、ピカピカです。2年かけ修理したとのことです。


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 製造銘板(写真)。アメリカの、ウエスティングハウス・ボールドウィン製、1925年(大正14年)6月製造です。


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 その後は、元三岐通運のスイッチャー、DB25です(写真)。


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 その手前には、Oゲージと思われる、転車台があります(写真)。かつてはこの場所ではミニSLも走り、ささやかながら遊園地の雰囲気でしたが、現在は無くなり、静かな駅となっています。


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 おそらく機関車でしょう、歯車付きの輪軸(写真)。


 これを撮り、西藤原を後にしました。


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 続いては、楚原近くの、ポイントへ。先ずは、「ねじり橋」へ(写真)。水路を渡るために石積みをねじって積んだ、斜めの橋梁です。


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 次は、三連アーチ橋、「めがね橋」へ(写真)。「ねじり橋」同様「選奨土木遺産」です。


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 その手前の田圃には、一面コスモスが咲いています(写真)。今年は休耕田であったようです。


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 その中を、北勢線の電車が走っていきます(写真)。


 間もなく、行き違いの電車は、ハロウィン装飾がなされていました。しかし、昼抜きであった私は、あと1時間が待てず、ここで断念してしまいました。勿体ない。そして、帰宅しました。


 ED22 2が外観ながら美しく復元され、とても良かったです。多分この位置にあった「いぶき502」は、大井川鐵道に現役の同形「いぶき501」があり、維持補修のためには部品が必要、やはりやむを得ない判断だったのでしょう。


 今年は北勢線沿線にはコスモスが多く咲き、写欲をそそる素晴らしい光景が広がります。どうせ田植えをしないなら、花を蒔くのが一番です。見た目も美しいですし。そうすれば、来年はもっと期待できそうです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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