線路の上#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、土日に開催された「近鉄鉄道まつり2016」をお届けします。


 土曜日の滞在先から、日曜日、五位堂へ。しかし、順番的に先ずは高安へ行きたい。そのため、電車に乗り高安に行きました。


 行列して入場、初めは「青の交響曲」試験塗装車が、トラバーサに載っていました(写真)。


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 そして、行列したのは、ここです、この場所です(写真)。22000系新塗色と、21609です。一般形新塗色は、微妙です。


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 21609の、運転台(写真)。ツーハンドルで、モニターは少ないです。近鉄最後の新製抵抗制御車ですし。


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 建屋には、「青の交響曲」解説を行う、AIロボットが用意されます(写真)。


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 前面カットボディとなった、京都線用特急車、18400系(写真)。小さな車両限界の中で、偏心式回転リクライニングシートを装備した、初の系列です。京伊特急用、現在は車両限界拡大工事も終え、通常車両も入れるため、引退しました。


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 横には、3000系3501のカットボディが(写真)。京都市営地下鉄乗り入れ用に計画された、コルゲートステンレスボディ、チョッパ制御車でしたが、直通開業が遅れるうちにVVVFの時代となり、2編成6輌のみ、後に4輌に組成変更、通常は他系列車とは連結できないために孤立系列となり、結果引退しました。サイリスタ特有の磁歪音が特徴でした。


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 1502は、休憩車両でした(写真)。相方は1402、1400番代はVVVF系列、少数増備でマイナーチェンジを繰り返し、近鉄の中でも一番系列区分が難しい番号です。


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 同じく1504他は、洗車体験の車両でした(写真)。


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 30254のものという、台車(写真)。いわゆる「シュリーレン台車」で、近鉄・近車の伝統の台車、放棄したのは22000系からです。


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 屋外は、保線関連です。軌陸車のタワー車が、乗降体験を行っていました(写真)。ヘルメットとハーネスは、高所作業の必需品です。



 その、動画です。作業台が上昇、脚部がX字状に組まれ、間で油圧ジャッキが伸びているのが分かります。


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 15t級でしょうか、モーターカーです(写真)。クレーンも装備しています。


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 トロが3輌繋がれ、レール運搬用のクレーンを装備しています(写真)。最後尾には、遠隔操作用の運転台があります。


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 軌道と無限軌道の軌陸車の重機、枕木交換用の掴むアタッチメントを装備した0.9tクレーンとされます(写真)。


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 交換すれば、タイタンパになるアタッチメント(写真)。よく考えて設計されています。


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 クレーン付きのトラック形軌陸車が、客を乗せ軌道を走ります(写真)。


 これを撮って、本会場の五位堂検修車庫へ向かうのですが、先は長いので、一旦水入りとします。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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