45km/h#4

yokok17d1.jpg


 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「碓氷峠鉄道文化むら」の続きです。


 碓氷峠関連の車両は途中として、高崎運転所にて保存されていた、一般の車両が多数展示され、何れも貴重な車両です。


 最初は、国鉄史上最大の除雪機関車、DD53 1です(写真)。雪を強力に飛ばしすぎて、3両のみの製造となった、その初号機です。


yokok17d2.jpg


 続いて、DD51 1です(写真)。DD51の一次試作車、矢立峠で1000t引き出しに失敗し、二次試作車に続きました。


yokok17d3.jpg


 キニ58 1です(写真)。キロ58が、冷房化出来ず、荷物車に改造されたものです。


yokok17d4.jpg


 キハ35 901です(写真)。キハ35のステンレス試作車、後に首都圏色に塗装、八高線等に移籍しました。


yokok17d5.jpg


 操重車、ソ300です(写真)。16輪の自走式車両、橋梁工事に使用されましたが、老朽化で廃車となりました。


yokok17d6.jpg


 キハ20 467です(写真)。いわゆる20系気動車のオリジナル、2エンジン車のキハ52は、未だ「いすみ鉄道」で使用されます。


yokok17d7.jpg


 EF65F形、EF65 520です(写真)。EF65P形に重連総括制御を追加した形式、後に上越線に進出し、ツララ切りも装備されます。連結器にエアホースも装備され、特定のコキ専用の機関車でしたが、列車設定まではP形の九州特急運用にも就いた時期があります。


yokok17d8.jpg


 EF60 501です(写真)。EF60P形となるべきでしたが、高速性の問題からEF58に戻されることもあり、決定版EF65P形の登場で貨物用になりました。


yokok17d9.jpg


 EF59 1です(写真)。EF53 8を種車に、瀬野八用の補機として改造された1両です。EF53全機とEF56の一部が対象でした。


yokok17d10.jpg


 D51 96です(写真)。「ナメクジ」最終期の1両、以降一般形に変化していきます。


yokok17d11.jpg


 本格的交直流電機、EF80 63は、塗装の補修中でした(写真)。


yokok17d12.jpg


 EF15 165です(写真)。戦後の代表的な貨物専用機関車、旅客用EF58と双璧をなし、EF16の種車でもあります。


yokok17d13.jpg


 EF53 2(写真)。EF59 11から復元された1両、プレートはED42 2から複製しました。国産の本格的本線用旅客電機で、一部はお召し専用機でした。


yokok17d14.jpg


 EF58 172です(写真)。戦後の代表的旅客電機、同機は専用機60及び61以外で、数少ないお召し運用をこなした1両です。


yokok17d15.jpg


 EF30 20です(写真)。関門トンネル専用に開発された交直流電機、ステンレスボディは塩害対策です。交流区間では力が落ち、門司駅構内移動用です。


yokok17d16.jpg


 EF70 1001(写真)。北陸用の交流電機、1000番代は高速対応改造車です。


 客車を除き、大方触れました。あとは、動態63でしょうか。もう少し続きます。


 それでは、次回をお楽しみに。

コメント

非公開コメント

カウンター
プロフィール

Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR