45km/h#5

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日2回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、「碓氷峠鉄道文化むら」最終回です。


 車両展示の中央に、ありました、EF63 1です(写真)。量産先行車、高崎に配置され、各種試験の後、量産車が落成しました。「白山」のヘッドマークを掲出します。


 粘着新線開業時は、単機での使用も考えられていたようですが、実際には全部重連で使用されました。


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 客車を挟んで、EF62量産先行車、EF62 1があります(写真)。本務機仕様、上野から直江津までのスルー運用の目的で開発されました。軸重対策でC-C配置となったことは、先回も書きました。


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 奥には、動態機、EF63 25があります(写真)。最終号機ですが、事故廃車の代替機ですので、EF63が横川機関区に25両配置になったことはありません。


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 その隣は、EF63 12です(写真)。塗装等の補修中か、布が被せられています。


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 その横には、「あさま」色のクハ189 5、及びモハ189 5があります(写真)。以前は本線上にEF63と連結した、189系フル編成で静態保存されていましたが、部品盗や車内トイレ使用などがあり、現在はこれだけです。


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 そして、この日は、体験運転がEF63 24と11の重連で行われていました(写真)。一般人が運転するには、まる一日の講習が必要ですが、機関車運転免許保持者は、講習無しで運転出来るのでしょうか?



 その、重連登坂の様子です。下り勾配での制動も、注目です。


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 以降、客車を続けます。


 最初は、スニ30 8です(写真)。


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 続いて、白帯のマイネ40 11です(写真)。


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 続いて、EF62とEF63に挟まれる、ナハフ11 1です(写真)。軽量化設計の10系客車、ナハ11は、照明が電球から蛍光灯に変更された車両です。


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 車内(写真)。冷房がないのは時代で、扇風機のみで、照明は直管の蛍光灯です。シートは従来同様です。


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 次は、オハユニ61 107です(写真)。座席・郵便・荷物合造車です。


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 次は、オシ17 2055です(写真)。車内は食堂車の施設が無く、機関車運転講習用の車両になっています。


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 オハネ12 29です(写真)。10系の3段B寝台、急行や普通の寝台車に使用されました。


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 車内(写真)。ナハネ20、ナハネフ22に似ていますが、中段寝台は三角形の支柱を下に入れ、固定していました。


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 そして、12系改造お座敷客車が、現在休憩室になっています(写真)。


 記録を大体終え、これで帰途に就きました。


 熊ノ平に行き、めがね橋を通ったので、国道18号旧道は日陰で凍結し、速度オーバーに気をつけて走りました。それは、粘着新線と同様で、鉄道は時速45キロを超えると制御不能となり、事故もそれで起きています。もう勘弁、と思っていましたが、帰りも撮り直しで再び通り、クレージーにも程度があります。でも、碓氷バイパスも昨年大変でしたし、難しいです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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