定点観測#2

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、「ムーンライトながら」ネタをお届けします。


 東海道本線準急、急行の回送も兼ねた間合い運用で始まった、「大垣夜行」。新幹線開業と共に廃止の予定でしたが生き残り、平成の世に全席指定の「ムーンライトながら」にまで昇格しましたが、トラブル多発の列車となり、結局「青春18きっぷ」の時期だけの多客臨となり、現在に至ります。車両も、80系から153系、165系を経て準特急形373系まで発展しましたが、定期廃止で183系になり、現在は185系が使用されます。


 深夜に東京発、しかし急ぐ旅では無いので各地で運転停車、名古屋地区でも時間調整のため笠寺駅で待避し、名古屋到着時間に合わせます。その、笠寺駅まで行ってきました。


 日の出は午前5時、本番直前で、今朝はまだ日が出る前から構えます(写真)。


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 EF210牽引貨物が通過(写真)。露出がヘッドライトに合ってしまい、車番は読めません。


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 続いて、EF66 100番代牽引貨物が通過(写真)。塗色で210と区別がつきますが、車番までは読めません。


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 EF210-112牽引貨物が通過(写真)。シングルアームパンタ、1C1M制御に改設計されています。


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 EF210-17牽引貨物が通過(写真)。下枠交差形パンタグラフ、1C2M制御の初期形です。マニュアル露出に切り替えますが、自動感度が作動し、トラブルになっています。


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 EF210-125牽引貨物が通過(写真)。ISOも固定し、だんだん設定が安定してきましたが、外は明るくなってきています。


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 そして、笠寺駅3番線に、光が差してきます(写真)。お目当ての列車です。しかし、踏切は鳴動し、通ることが出来ません。


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 そして、ホームに据え付けられます(写真)。ここで、踏切が鳴り止み、遮断機が上がります。


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 直ちに歩道橋を降り、踏切内へ入ります。「臨時快速」の愛称表示を表示し、運転停車します(写真)。


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 そして、約10分の沈黙の後、発車準備が始まります。踏切外に待避して、写真を撮ります(写真)。こちら4両は、宮オオB7編成です。


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 横の、新幹線下り線を、点検車が走り去ります(写真)。


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 そして、踏切鳴動、発車です(写真)。特急「踊り子」当時の、斜めストライプの復元です。


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 そして、B7編成が通過(写真)。


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 列車通過後に、踏切が鳴り止み、遮断機が上がります。後から(写真)。後6両は、宮オオB4編成でした。


 東北、上越の「新特急」運用が651系に持ち替えとなり、185系もグリーン車を中心に、廃車が始まっています。定期運用も特急「踊り子」のみとなり、183系・189系の団臨運用に進出、これらを置き換えることとなっています。80系電車風や、157系電車風塗色もありましたが、緑帯は廃車となっています。このままモノクラスとなり、団臨中心の運用に変わっていくのでしょうが、今後の651系の進出によっては、「踊り子」も失ってしまうのか。今後については、まだJR東日本からの発表がありません。


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 笠寺駅西方は、「名古屋臨海鉄道」の貨物ヤードとなっており、貨物列車、運用を待つ機関車が停まります。左の赤い凸型のDLは、ND55 27(国鉄DD13同形)、コンテナ貨物列車を挟みEF64 1013と1022が停まります(写真)。


 そして帰宅、風呂を浴び、昼寝となりました。


 だんだん日の出は遅くなり、撮影は困難となっていきますが、コツは飲み込んだので、次回はもっと上手く撮りたいと思います。しかし、重いとはいえ、サードパーティーの高倍率望遠ズームが、こんなに効果的とは!500から50まで戻れるなんて!


 それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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