ああ夏休み#1

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 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日開催された「東京総合車両センター夏休みフェア」をお届けします。


 例によって金曜晩に出て、土曜早朝に到着。仮眠をしていると、暑く、結局起きてしまいました。


 そして行列は長く、延々と場外に延びる方向へ。エントランスの、クハ901-1は、いつも通りです(写真、退場時の撮影)。


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 そして、開場。E235系洗車体験へ行けば良かったのですが、車両撮影しか頭に無く、結局乗らず終いでした。


 写真はE231系500番代、A510に編成番号を変え、中央・総武緩行線用に改造された車両(写真)。外観はラインカラーのみウグイスからカナリアイエローに変わっています。これが進まないと、上野東京ラインで車両を必要とする、常磐快速線用のE231系が捻出出来ません。


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 隣は、車掌体験用のE233系、中央快速線用の車両、T21編成です(写真)。


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 車両展示は、一番奥。左はEF65 1115、右はEF81 81です(写真)。PFは「出雲」を掲出、81はお召しと同じ国旗を掲揚しています。どちらも運用数が激減し、今後が心配されます。


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 隣は、クモハ12052、その右はクモヤ143-8です(写真)。クモヤは牽引車でしたが、牽引する車両がVVVF車となり使用が困難となり、訓練車になっているそうです。


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 そして、中央の広場に。大井工場名物、「ノントラ」です(写真)。車体を車体工場に運搬する内燃式動力車、前後2両で呼吸を合わせ運搬します。


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 その横には、千代田線乗り入れ車、クハE233-2017が、仮台車に載っています(写真)。車体上げはこの車両で行います。


 この車両に関して言えば、千代田線を介し小田急にも乗り入れ、小田急のATSも装備されたようです。



 リフティングの動画です。仮台車からノントラまではイマイチなので、ノントラから戻すところのみです。


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 工場内に、跨線橋の古い支柱の一部が保存されています(写真)。逗子駅の跨線橋の鉄製の支柱、大井工場の前身、鉄道寮新橋工場製の鉄柱です。明治期のものです。


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 ミニ電車の顔出しが幾つか並びますが、この201系バーミリオンは、本物の201系快速用の、電動式方向幕と「特別快速」の電動式表示器が装備され、かなりリアルです(写真)。AC100Vで動けば、売れたのでは。ただ50Hz用、富士川以西では使えません。


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 クモヤ193系、クモヤ192-1は解体され、側面のナンバープレートのみ保存されます(写真)。


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 E235系の主電動機、MT79です(写真)。209系以降、メンテナンスフリーが主眼となっていますが、その現在の姿、分解せずに軸受けが交換出来るような設計になっているそうです。


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 ユニットブレーキのカットモデル(写真)。JR東日本では、本当にメンテナンスフリー、かつ汎用化が進み、車両保守が簡略化されています。コスト半分、寿命半分です。


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 手前の建屋、車体工場に戻ります。奥には、A513編成、ウグイスの山手線E231系500番代の車両が、ジャッキに載っています(写真)。総武・中央緩行線用に、改造する前の姿です。


 そして、会場を後にしました。


 洗車以外にも、台車組立や、他多数の見どころはあるのですが、正直残暑が厳しく、根性がありませんでした。


 センター前に広い駐車場がありますが、あれはミュージカル劇場用のもので、あの日のイベント時には入出庫は歩行者の邪魔となり、多分閉場まで出られません。そこで、知恵を巡らしました。


 今年は、南入曽と1週間ずれ、余裕を持って行くことが出来ました。掛け持ちだと、日曜のイベントが辛い。一昨年は、本当に死ぬ思いでした。止めましょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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