吉野の流れを遡り(前半戦)

Koyosi1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今週の”Tetsu”をお届けします。今回は、四国へ来ています。



 今朝は仕事でも起きない位早い時間に起き、自宅を出発。区間快速から新快速へ、まあいつも通りに行動しました。そして相生から岡山へ、115系3500番台に乗車し、岡山へ。そして岡山からはマリンライナーに乗車しました。



 普通席で、予感がしたので最後尾へ。やはり当たり、網干総合車両所J9編成のMc車、クモハ223 2083でした。四国側は5103、5003、5203の3連(M3編成)で、西日本側はクハ223 5001(P1編成)でした。やはりトップナンバーは事故が多いのは、C57以来の伝統か。それでも保存車にされるため、色々手を加えるのですが、223系5000番台もそうなるでしょうか。



 そして坂出へ。下車し、撮影を(写真)。列車種別表示は要注目です。F100がいくらボタンを押してもシャッターが切れないので、見てみると電池切れでした。明日も出会える程JRは気前がよいでしょうか?



Koyosi2  そしてマリンライナーが走り去ると反対ホームには、キハ65 28(後はキハ58 216)の阿波池田行きが入線します(写真)。慌てて階段を上下します。これに乗車しました。











Koyosi3  予讃線と土讃線の分岐点、多度津にはマヤ検のマヤ34 2006が(写真)。塗装も窶れ、いよいよか?今後は西日本のキヤ141系でやるのでしょう。













Koyosi4  そして最初の山越え、坪尻のスイッチバックです(写真)。配線は思ったより単純です。















Koyosi5  そして一旦山地を下り、”四国三郎”吉野川を越えます。そして対岸へ、佃に(写真)。左が土讃線多度津方面、右が徳島線徳島方面です。今でこそ高速で難なく走れる場所ですが、鉄道建設の時代、未熟な土木技術で、如何に建設が困難だったことでしょう。









Koyosi6  佃から一駅で阿波池田です。平窓の初期型、キハ58 216です(写真)。乗り換えです。所属は四マツ(松山運転所)で、池田が分岐点のようです。留置線には他にも平窓58があり、ヨダレがでそうです。











Koyosi7  暫くすると、やって来ました、キハ54 9が(写真)。番号で分かるとおり、両運転台2エンジン車です。所属は四コチ(高知運転所)です。これに乗車しました。













Koyosi8  阿波池田から右に左に、吉野川に沿って上流を目指します。途中には祖谷口(かずら橋で有名な祖谷渓の入り口)もあります。そして難所の入り口、小歩危駅に(写真)。行き違い待ちで停車します。











Koyosi9  小歩危から大歩危へ、ここは徒歩の時代、鉄道の時代、そして現代も難所です(写真)。読んで字の如く「歩くのが危うい」から大歩危、小歩危と呼ばれるのです。今では鉄道は長大トンネルで大歩危も一本ですが、旧線の時代の苦労は如何ばかりか。まして、蒸気機関車だったんですから。トンネル内で力行すると「カラス列車」と悪口を書かれました。







Koyosi10  もうすぐサミット、大田口で、”南風”と行き違いを(写真)。2116に2230、2231、2030のアンパンマン車両が運用に入っています。













Koyosi11  土佐北川はトラス橋上の駅です(写真)。反対側はキハ58系、キハ58とキハ28の3連です。こんな山岳線にキハ28が、とは思うのですが、大出力機関搭載のキハ65が回って来ねば、キハ28しか冷房用ディーゼル発電機を載せた車両はありません。



 因みに、冷房電源を積んだキハ28は、製造番号に+2000されます。2100番なんてかなり後期?とも思いそうですが、製造時は-2000なので、100番台、キハ28長大編成対応改造(継電器追加)を後に受けた平窓初期車なのが解ります。これが国鉄色なら、感涙ものです。



Koyosi12  そしてサミットのトンネルを抜け、新改へ。スイッチバックですが、本線の方が下を向いています(写真)。右正面トンネルが阿波池田方面、左正面が新改駅、手前が待避線、左後方が高知方面です。











Koyosi13  そして新改駅に入線。行き止まりです(写真)。昔はこちらが本線では、というような雰囲気ですが、事実は解りません。



 そして土讃線旧線時代のD51の困難な仕業と、乗客の苦難に思いをはせ、今日の滞在先に向かいました。モロばれですねえ!



 明日は帰途ですが、投稿はいつでしょうか?

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