暑中お見舞い申し上げます(後半戦)

Kotota1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお送りします。今日は昨日に引き続き、琴電315のラストラン関連です。











Kotota2  今朝琴電取材時の常宿を発った私は、瓦町へ。もう十数分早く発っていれば、仏生山から乗車し、もしかしたら乗車証も貰えたかも知れませんが、既に時遅し。行き違う危険性もあり、30分位瓦町で待ちました。



 やっとやって来ました、クリームと茶色のツートンの3連が。23、300、そして最後に今日の主役315があります(写真)。これは高松築港行きです。







Kotota3  しかし元から高松築港での折り返し時間は短く、増して列車遅延で、列車は準備出来次第発車します。撮影時間はありません。



 途中の一宮で停止します。続行する定期列車に接続してから発車とのことで、多くの人が外に出ます。私も出ました。僅か5分程度でしたが、撮影に成功しました(写真)。







Kotota4  終点滝宮に到着(写真)。折り返し列車の入る、2番線です。















Kotota5  今日の高松築港側先頭は、120ではなく23です(写真)。















Kotota6  315の車内を見回すと、プレートが(写真)。戦前の文字で、まるでアラビア語のように右から左に、「日本車輌會社」「大正十五年」と書かれています。













Kotota7  そして列車は一宮を直ちに折り返し、再び滝宮へ。315と、それ以外を分割します(写真)。エアのホースやジャンパ栓を、社員が切り離しています。













Kotota8  切り離し、315の今日初めて出る顔が見えます(写真)。ヘッドマーク、前と後で違うんですよ!













Kotota9  反対側も今日初めて、300の運転台です(写真)。















Kotota10  滝宮で315は営業運転を終了しました。切り離し時に一旦、全員車外に出ましたが、社員の方も余程名残惜しかったのか、現地の判断でしょう、時間の許す限り撮影をさせて貰いました(写真)。天井は白、壁は淡緑色で統一されています。運転席後の1人掛けがポイントと言っていました。









Kotota11  そして23に乗り、一宮へ行き、直ちに乗り換え仏生山へ。通常営業の合間を縫って手前23、後300が仏生山に帰庫します(写真)。そして入換、駅西方の車庫に入線しました。











Kotota12  その後で営業列車が行き、その更に後に315が単行で滝宮から仏生山に帰庫します。沿線には撮影しようと多くのカメラ、ビデオカメラが並んでいました。最後の運転を終え、仏生山駅1番ホームに入線する315(写真)。高松築港側です。











Kotota13  そして入換を(写真)。一旦琴平側に移動、本線に入り西へ移動します。















Kotota14  そして仏生山工場西側で、建屋に入った23と切り離された300が、再び315と連結、作業をしています(写真)。社員、工場の整備士の皆さんも、本当に名残惜しそうです。そしてもう一度本線を琴平側に移動、高松築港側に移動、どうも駅東側の工場の方に移動したようです。昨日の撮影会をした場所ですが、あそこは周りに広場が取れ、ということは、解体もここでするのでしょうか。確認はしませんでした。



 毎日整備され、無事働き続けた車輌たちも、いずれは廃車、解体という運命が待ちかまえています。まあ当車輌は車齢82年、よく働いたというべきか。本当に、お疲れ様でした。

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