本当ですか?

Tkjp1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日第1回目の”Tetsu”をお届けします。今回は、(株)東海交通事業 城北線を取材しました。



 先週の名鉄の取材中に、同線でキハ40が運用に入っていたのは既報です。そこで、今週もそのような幸運に逢えるのか、取材することにしました。



Tkjp2  今日の第2話との関係で、味美からスタートしました。階段を登り、ホームに上がり、時刻表を見ると、間もなくやって来るとのこと。そのとおり待っていると、やって来ました、キハ11が(写真)。JR東海キハ11、城北線仕様の200番台です。



Tkjp3  1駅で終点、勝川に到着(写真)。JR勝川駅からは、少し離れた場所にあります。



Tkjp4  高架のJR勝川寄りは、洗車等の作業台になっており、同型のキハ11が予備で待機しています(写真)。奥の高架はJR中央線の高架です。工事の様子を見ると、中央線の高架の下を潜り、JR勝川駅ホームに入線することができる構造になっていますが、城北線がそこを潜るためには、写真の部分の高架を壊す必要があります。その辺をどうするか、多くの人が興味を持っています。



Tkjp5  車輌の記録を。JR東海キハ11は、新潟鉄工の設計した軽快気動車をベースに、JR東海仕様で製作した車輌です。一部には、JR東海名古屋工場製の車輌もあります。この車輌は、平成5年新潟鉄工製です(写真)。



Tkjp6  ドア横には、”TKJ”マークと、定員110人のペイントがあります(写真)。



Tkjp7  車内には、「新潟鉄工 平成5年」のプレートと、「キハ11 201」のテプラ打ちが(写真)。プレートを盗むのは止めましょう。



 そして発車します。



Tkjp8  1駅目、味美です(写真)。島式ホーム、3両まで入線可能と思われます。



Tkjp9  次は比良です(写真)。対向式ホーム、並走高架は東名阪自動車道で、その下は国道302号(名古屋環状2号)です。



Tkjp10  暫く走ると、名鉄犬山線と交差します(写真)。先週の写真の場所、その更に下を地下鉄鶴舞線が潜っています。



Tkjp11  これを越えると、間もなく小田井に到着(写真)。ここは島式ホームです。



Tkjp12  小田井を過ぎると、上下線が分離します(写真)。これはかつて貨物線として同線が計画されたためで、ここで分岐し稲沢操車場に向かう線路が予定され、こちらの線が丁度下を潜れる構造になっているのが解ると思います。結局これも頓挫し、用地は売却され、永久に完成することはありません。



Tkjp13  暫くすると上下が元に戻り、尾張星の宮に到着(写真)。これも対向式ホームです。正面にビール工場が見えます。



Tkjp14  そして最後の駅、清洲に到着します(写真)。ここでJR東海道本線に接続、乗り換えです。清洲駅は現在高架駅舎を建設中です。



 平日朝夕は増発、昼間は1時間ヘッドのパターンダイヤになり、以前よりは便利になった感じはします。しかし、やはり清洲と勝川以外では他の交通機関、とりわけこの区間で重要な役割を果たす名鉄と接続が不便である、ということが、利用者が頭打ちになっている理由でしょう。今日も、一時的には賑やかでしたが、静かな区間もありました。今後のことを考えると、確かに向こうは嫌がるかも知れませんが、名鉄等他の交通機関との連携を考えていかないと、やはり意義を問われると思います。



 残念ながら今日は、キハ40は来ていませんでした。太多線に貸している2両を増結したくなる位混む、というのは夢でしょうか。



 今後とも有効に機能するよう願いつつ、前半戦を終えたいと思います。

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電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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