(続)産業遺産なんです

Yokkasueq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今週2回目の”Tetsu”をお届けします。今日の2回戦は、またしても四日市の末広可動橋です。



 紀北町から移動し、四日市へ。紀北町が9時前でも、約100キロ、13時前の第2便しか間に合いません。やはり、末広可動橋での撮影は、朝の1便が一番光線の向きが良いと思います。



 そして目的地に到着しました。今回は、先回の失敗の教訓から、全て反対に行いました。先ずは、車を反対の南側に停め、橋の写真も南側から撮りました(写真)。



Yokkasueq2  今回のセッティングです(写真)。右側が奥行きのある可動部付きの防水壁(先回のポイント)、左側が一番のお立ち台とされる防水壁です。今回は、ドラム缶があったと思われる場所に脚立を立て、その上から写します。



Yokkasueq3  しばらく待っていると、自転車に乗った作業員が橋の袂の小屋に入り、橋を降ろします(その様子は再掲しません)。



 それからもう暫くすると、音もなく列車がやって来ます(写真)。目の前を車が横切り、びっくり!列車は一時停止し、再び動き出します。



Yokkasueq4  橋に列車が到達します(写真)。DD51 893号機、青い更新色です。望遠では写真のとおりです。



Yokkasueq5  広角ではこうなります(写真)。右側の警戒信号が、写真の支障となります。やはり、この位置は望遠好きの方のお立ち台です。広角ファンの方は、左右の防水壁がお薦めです。しかし左側は先着1名様だけです。2番目以降の方は、よく相談して下さい。



Yokkasueq6  列車が通り過ぎると、慌てて岸壁を通り、踏切へ。到達した時には、既にDD51 893は先ほど牽いていたタキの編成を切り離し、反対側に入換の最中でした(写真)。



Yokkasueq7  DD51 893は、可動橋側の分岐に入り停止します。すると、横からはDD452(45トンディーゼル機関車と思われる、富士重製)が、空のタキの編成を牽き、入線します(写真)。



Yokkasueq8  DD452が、編成を有効長一杯まで引っ張らないうちに、編成の末尾が見えると、ダルマポイントを切り替え、DD51 893が直ちに連結され、可動橋を渡っていきます(写真)。



Yokkasueq9  空のタキの編成が出て行くと、荷物のあるタキの編成が移動です。DD452が、入換です(写真)。



Yokkasueq10  DD452が、荷物のあるタキの編成に連結され、工場へ向かいます(写真)。これで1回分、終わりです。



 この荷物の貨車は、三岐鉄道東藤原の、太平洋セメントの工場で荷物を積み、三岐鉄道をED45重連牽引で下り、JR富田でJRに入り、DD51に機関車が替わり、四日市港に牽引されます。空の貨車は、逆ルートで東藤原に帰ります。そのため、その日のDD51は富田~四日市港間の往復なので、何時まで待っても他のDD51は入りません。あしからず。



 先回は国鉄色のDD51だったのですが、今回は青い更新色でした。愛知機関区の限られたDD51の運用であり、朝国鉄色で、また国鉄色を望んでも無理というものです。皆さんが撮影される時には、ツキがあるといいですね。



Yokkasueq11  おまけ。先回不満足だった、近鉄内部線泊での行き違いです。脚立一つで、こんなに違います。如何でしょうか。



 今日はこんな感じです。明日も貨物鉄道の取材の予定でしたが、雑誌の記事を見てしまい、予定変更です。それでは、次回をお楽しみに。

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Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

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