新線です。

Osahiq1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今回は、昨日のダイヤ改正とともに開通した、JR「おおさか東線」を取材しました。



Osahiq2  昨日も大阪、今日も大阪で、正直昨日帰ろうか、泊まろうか、考えました。しかし、やはり外泊には、それなりの費用がかかります。泊まる費用と、帰る費用と計算し、結果帰った方が経済的とわかり、今朝改めて大阪へやって来ました。



 近鉄特急で鶴橋へ行き、俊徳道に戻ると、自動改札は通れません。結局精算し、下車しました。



 降りて2分ほどの所に、今回の新駅、「JR俊徳道」駅があります(写真)。高架下の駅で、見てのとおりです。



Osahiq3  エスカレーターを登ると、ホームがあります。上には、近鉄大阪線のアーチ橋が見えます(写真)。先ずは、久宝寺を目指しました。



Osahiq4  やはり新線ということで、運転台後にかぶりつく人は多く、子供以外でも相当混んでいました。



 久宝寺に到着。電車は終点で、奈良方にある引上線に引き上げます(写真)。



 かつて鉄道雑誌で、竜華機関区(旧式電気機関車、EF52が在籍した機関区として有名でした)と言われ、何処だろうと思っていましたが、久宝寺の駅前はかつてのヤードの再開発で出来た街で、「竜華地区、云々」と垂れ幕が掛かり、此処なのだ、と納得しました。大体想像のとおりでした。



Osahiq5  久宝寺駅の天王寺方です(写真)。中間の2線が今回開通した「おおさか東線」の上下線で、かなり先で、大和路線をオーバークロスします。来た道を、戻ります。



Osahiq6  分岐して1駅目が、新加美駅です(写真)。高架下に駅があり、南西方100メートルほどの場所に、大和路線の加美駅があり、僅かな距離です。写真には、子供の奥に大和路線の緑の電車が写っています。



Osahiq7  新加美から乗車すると、すぐの場所に分岐点があります(写真)。非電化の貨物線で、大和路線平野方面に繋がっています。少し先にコンクリート製の斜張橋があります。



Osahiq8  新加美の次はJR長瀬です(写真)。駅前ロータリーもまだまだ出来たてです。



Osahiq9  JR長瀬のホームに戻ると、久宝寺方面通過列車と出ています。色めき立つと、なんと城東貨物線時代からの主役、ディーゼル貨物列車が入線します(写真)。牽引のDD51 1805号機は、DD51のラストナンバーで、800番台104両目です(899の次に1801が来ている)。



Osahiq10  JR長瀬とJR俊徳道の間には、高架化される前の旧貨物線の分岐の跡が残っています(写真)。分岐した先には、最近あまり列車は入っていないようです。



Osahiq11  JR俊徳道、JR河内永和を行き過ぎ、次の高井田中央で下車(写真)。左上高架は阪神高速13号線東大阪線で、第2阪奈道路に繋がっています。真ん中の金網で囲われた施設は、大阪市営地下鉄中央線、高井田駅の入口の一つです。



Osahiq12  高井田中央の次は、現在の終点、放出(読めますか?読める人だけ関西人です)です。開業記念ヘッドマークを掲げる、奈良電車区(大ナラ)ND608編成に当たり、撮影するファンも多数でした(写真)。



 「おおさか東線」で営業する電車は、全て奈良電車区の車輌で、今日は103系が1編成入っていましたが、他は全て201系だったようです。東京や名古屋では見られない光景となりました。最終的には3446両在籍した103系も、激減してしまうと寂しいです。



Osahiq13  営業を終えた201系は、折り返し準備のため引き上げます(写真)。恐らく城東貨物線の本線上でしょう。この先は、最終的には先日の赤川仮橋を通り、吹田経由で新大阪に入るといいますが、まだまだ準備段階です。当面は久宝寺~放出間の区間運転を中心に、一部奈良~尼崎直通の快速も運転するという計画のようです。



Osahiq14  放出駅の徳庵方面を写す(写真)。学研都市線尼崎方面行きは、中央2線の「おおさか東線」を高架で跨いでいます。それで方面別ホームになっているのです。



 因みに徳庵は、近畿車輛の工場のある場所で、新車はここを甲種回送されます。



Osahiq15  そして放出から再び乗車し、2駅、JR河内永和に着きました(写真)。ここは、近鉄奈良線河内永和のすぐ前です。



 ここで取材を終了、近鉄で帰途に就きました。



 やはり新しい線ということで、設備は新しく、バリアフリーなどにも注意が払われた設計となっています。開業ブームが去り、一般の利用者だけになっても、有効な交通機関であるよう、心から願わずにはいられません。一歩ずつ進めていって欲しいと思います。



 今日はこんな感じです。

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バリアフリールームをハートフルルームと名称変更

東横インのホームページを読んでいまして、2年前の法律違反に対して東横インが対応したものと思われるものにハートフルルームという名称の部屋があることですね。一応東横インの宣伝を掲載してみます。

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