春の訪れに喜び#2

Kuzuryup1



 皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今日の”Tetsu”をお届けします。今日は、昨夏全線復旧した越美北線を中心に取材しました。



 今朝はゆったり起き、ゆったり食事に行こうかと思うと、予定の列車を30分後と間違え、真っ青!朝食もそこそこに福井駅に向かいました。



 そして福井駅越美北線ホームには、写真のとおり越前大野鉄道部(金エチ)のキハ120、手前203、後202の2連が入線しました(写真)。これに乗車します。



Kuzuryup2  朝食はそこそこに摂りましたが、まだ目は覚めていません。福井を出て直ぐ、南福井駅(貨物駅)には、DE10、EF81が「写してくれ!」と言わんばかりに待機していましたが、タイミングを失いボツ。うとうとするうちに、終点、九頭竜湖に到着してしまいました(写真)。



 九頭竜湖は鉄道では2回目ですが、先回訪問時は足羽川橋梁の再建中で、途中代行バスに乗車し訪問したもので、通しでは初めてです。



Kuzuryup3  線路の終点には機回し線はなく、ディーゼルカーのみに対応した設計です(写真)。東側に延びた線路は、モーターカーや単行ディーゼルカーが1両入れる位の長さの側線が、2本に分岐し終わっています。



Kuzuryup4  「九頭竜湖」駅は道の駅でもあり、ログハウス風の瀟洒な建物で、周辺の建物ともイメージを統一しています(写真)。車の方も、如何ですか?



Kuzuryup5  十数分程で、福井に向け折り返します。周囲は山々に囲まれています。北側は、白山でしょうか、雪山が見えます(写真)。



Kuzuryup6  越美北線の主要駅、鉄道部もある越前大野に戻ってきました。昨年6月末にここで開かれた復旧記念イベントの様子の記事、「(続)足羽の流れを遡り」も、ぜひお読み下さい。



 駅には車庫が併設され、各種機械もあります。写真は寸断時大活躍した除雪用モーターカーです(写真)。



Kuzuryup7  美山~一乗谷間の復旧区間を通り、越前東郷に戻ります。側線にはモーターカー、107が(写真)。除雪も、バラスト運搬も行うようです。



Kuzuryup8  越前花堂からは北陸本線に合流します。南福井駅の少し手前にも、除雪用モーターカーがありました(写真)。



 往き道の機関車、DE10とEF81ですが、EF81は貨物列車牽引で、帰りは無理だと思いましたが、DE10位は居てよ、と思うも、移動してしまいました。残念。撮るべき時に撮る、というのが基本のようです。



Kuzuryup9  そして福井に帰着しました(写真)。キハ120は運用を終え、待機線に引き上げます。私は、少し遅い昼食時間となりました。



Kuzuryup10  そしてお帰りの列車は419系、クハ418 8始め3連です(写真)。581系改造の同系、クハネ581改造のクハ419と、サハネ581改造のクハ418があり、475系や457系と車輌の並びを揃えるため、敦賀方がクハになっています。まあクハ418はこういう電車なんだ、と思ってしまえばそれまでですが、クハ419は、月光形クハネ581の最後の姿と思うと、少し悲しいものがあります。



 これで北陸トンネル出口のデッドセクションを越え、敦賀に到着しました。



Kuzuryup11  かつては北陸線長浜、あるいは湖西線永原が終点だった新快速も、直流化により今は敦賀が終点であり、始発でもあります。だから今は、敦賀駅で「網干」「姫路」「播州赤穂」なんて行き先も見られるんです(写真)。長駆約4時間、223系は凄い電車です。



 ここからループトンネルを駆け上れば、新疋田(大カーブが有名な、お立ち台の近くの駅)、更に次は湖西線分岐駅の近江塩津です。そして乗り換え、米原から帰宅しました。



 昨日は「のと鉄道」につい辛口になってしまいました。ごめんなさい。整備しやすい新車で、長く残るよう願います。



 あと、のと鉄道の終点穴水の一つ手前の能登鹿島駅は、桜の名所で、今はそれこそ蕾ですが、時期が来れば非常に美しく咲き、多くの観光客を集める駅だと聞きます。いつか、機会があったら行きたいですね。



 今日は越美北線でしたが、せっかく復旧したのだから、是非乗車するようにしたいですね。



 こんな感じです。

コメント

非公開コメント

カウンター
プロフィール

Seichiro

Author:Seichiro
電車ばかり撮っている中年です。甥からは「おじちゃん」と呼ばれます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR