産業遺産でした

Wadamip1  皆様、如何お過ごしでしょうか。それでは、今週の”Tetsu”2回目をお届けします。2回戦は、神戸の和田岬に行きました。



 JR嵯峨野線を京都に戻り、新快速で神戸へ。和田岬支線は、以前の名鉄東名古屋港と同じく、朝と夕にしか旅客列車は走りません。しかし今は和田岬へは、神戸市交通局地下鉄海岸線というルートが出来ました。神戸から同線に乗車しました。



Wadamip2  神戸(地下鉄は「ハーバーランド」)から2駅で和田岬に到着。地上には、JR和田岬駅があります(写真)。



Wadamip3  ここから歩くこと15分、和田岬支線が運河を渡るところに、写真のような橋があります(写真)。中央の橋脚は円形ですが、この部分は実は可動部で、かつてこの運河を船が通っていた時代、この可動部を回転し船を通していました。しかし今は回転することはありません。



 実はここは、鉄道撮影スポット(いわゆる「お立ち台」)です。かつてディーゼル機関車が旧式客車を牽いていた時代、それからキハ35の時代、そして電化されブルーの103系が入線する現在も、ここが一番和田岬支線らしいスポットだといいます。



Wadamip4  15分かけて駅に戻ります。和田岬支線の終点は、写真のとおりです(写真)。駅舎も、今は無人です。



Wadamip5  電化され、架線が設置されましたが、終端は写真のとおりで、真っ直ぐ終わっていません(写真)。まあこれでも何の支障もありませんが。



Wadamip6  間もなく列車がやって来ました(写真)。青い103系と思いきや、何と西日本207系です。神ホシS37編成4連と、T24編成3連、すなわち7連です。これに乗車しました。



Wadamip7  乗車一駅、兵庫に到着しました(写真)。



Wadamip8  兵庫から和田岬方面を望む(写真)。写真左手にカーブするのが和田岬支線、写真右手直進は、山陽本線に入る渡り線です。ここを通り、営業列車も、途中の川崎重工の車両工場から甲種回送される新車も、本線に入ります。



Wadamip9  神戸方を望む(写真)。行き止まりで、短い行き止まりから側線が分離するのですが、よく考えればこれは機回し線で、甲種回送された列車を牽引した機関車が、ここを通り反対側に回り、本線に入線するのでしょう。新車ファンの聖地でしょう。多分地平時代の兵庫駅の名残で、それが現在まで残っているのでしょう。



 これでJR神戸線に乗り、今日の滞在先に向かいました。



Wadamip10  おまけ。和田岬から回転橋に行くまでには、サッカー場(ヴィッセル神戸の本拠地)の横を通るのですが、そこにはかつての神戸市電、1103があります(写真)。経歴は、是非自分で確かめてください。



 でも、もっと楽に回転橋に行くルートって、ないの!

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